あとかのブログ

海外ドラマを中心に、日々のことや、不意に思い出した思い出等を書き綴ってます。昔、販売の仕事をしていたので、時々家電ことを書いてみたりします。

【年末恒例】M-1グランプリ 歴代優勝者のその後の人生

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こんにちは、あとかです♪

年末と言えば、今年も「M-1グランプリ」の時期ですね。

芸人さんたちが必死になり、私達視聴者が注目してしまうのは、人の人生が大きく変わる瞬間に立ち会えるからかも知れません。

 

今回は、M-1グランプリの歴代優勝者がその後の人生でどう変わったのか、まとめてみました。

 

M-1グランプリとは

ご存知の通り、通称は「M1(エムワン)」です。

2001年が第1回で、今はもう引退された島田紳介さんが発起人で開始しました。

優勝賞金が1000万円という巨額の賞金がかかった、漫才コンクールです。

島田さんが、元漫才師として、「漫才への恩返し」と、ずるずるとやめられない芸人達に「諦めるきっかけをあげること」を目的に企画したそうです。

途中に一度中断があり、2001年から2019年までの10回で一区切りとなっています。

その後、2015年から復活し、現在まで続いています。

今年(2019年)は、通算で第15回となります。

ルール

  1. 結成10年以内
  2. 基本は、センターマイク1本のみ。
  3. 4分間の時間制限。

「結成10年以内」

若干曖昧な基準です。

(第10回から5年のブランクが空いたため、第11回目以降は15年に延長しました。)

芸歴では無く、結成からなので、個人が芸歴10年を超えていても問題ありませんでした。

そのため、急造コンビで出場するベテランのピン芸人や、コンビの片割れ同士で組んで出場する方もルール上OKでした。

基本はセンターマイク1本のみ。

コントの様に、セットや大道具は使えません。

多少の小道具までは、許される程度です。

テツ&トモのギターがギリギリ許される範囲の様です。

4分間の時間制限。

厳密に実施している年と、大幅にオーバーして続けていた年もありました。

漫才の採点にはほぼ影響していない様です。

歴代優勝者と、その後の人生

第1回 2001年 中川家

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引用元: Amazonプライムビデオ

文字通り、中川家の礼二さんと剛さんの兄弟コンビです。

M-1以前に、第30回上方漫才大賞新人賞(1995)、第17回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞(1996)、第30回上方お笑い大賞最優秀技能賞(2001)と、関西の主要な賞を既に受賞していました。

それでも、その知名度を一気に全国区に押し上げたのは、やはりこのM-1だったのではないでしょうか。

 

現在は……

コンビとも売れっ子で、レギュラー(準レギュラー)などを多数抱えています。
特に、弟の礼二さんは、復活した第11回から、毎年審査員として参加しています。

 

第2回 2002年 ますだおかだ

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引用元:Amazonプライムビデオ

吉本興業(現よしもとクリエイティブエージェンシー)が主催している大会で、松竹芸能の「ますだおかだ」が優勝したのは、快挙でした。

他の所属事務所の芸人達の出場意欲にもつながったと思います。

ただ、松竹芸能の芸人さんで優勝したのは、今のところ、この「ますだおかだ」だけです。

現在は……

どっちがボケでツッコミかわからなくなっていますが、コンビ共に売れています。レギュラー(準レギュラー)などを多数抱えています。
岡田さんは単独で、先日の「球辞苑」の生放送に出演していました。(オリックスのファンですね。)

第3回 2003年 フットボールアワー

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引用元:Amazonプライムビデオ

過去4回M-1に出場し、その全てで決勝に残っているコンビです。

M-1以降、岩尾さんの気持ち悪い感じが受け、近年では後藤さんの「たとえツッコミ芸」が取り沙汰されることが多くなりました。

現在は……

 多くのレギュラーを持つ売れっ子です。
最近では、後藤さんが、「ツッコミながら、ボケ」というとんでもないポジションを確立しました。
「ゴッドタン」の「マジ歌選手権」の後藤さんがめちゃくちゃ面白いです。

 

第4回 2004年 アンタッチャブル

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引用元:Amazonプライムビデオ

第3回の敗者復活戦でM-1初出場し、その後の1年で既に売れきったコンビでした。

コンビ結成10年目でラストイヤーとは言え、優勝候補の筆頭でした。

そのままぶっちぎりで優勝しました。

ちなみに、この第4回大会では、南海キャンディーズが結成1年で初出場しています。

準優勝し、次の年にブレイクします。

現在は……

M-1優勝後も、コンビで更にブレイクしましたが、ツッコミの柴田さんのトラブルで、休養となり、ボケの山崎さんがピンで活躍しました。
その後、柴田さんは復帰するものの、コンビでの出演はありませんでした。
先日の「全力!脱力タイムズ」で、10年ぶりにコンビで漫才を披露しました。
この放送をたまたまオンタイムで観ていて、本当にびっくりしました。
「うへ?」という、変な声が出ました。
過去も、柴田さんがゲストの際に、「アンタッチャブル復活してもらいましょう!」と言って、フォーリンラブのバービーさん(山崎さんに激似の女芸人さん)を登場させていましたので。。。
12月8日の「THE MANZAI」でも、コンビでネタを披露するそうです。

www.oricon.co.jp

第5回 2005年 ブラックマヨネーズ

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引用元:Amazonプライムビデオ

「ダウンタウン」の様に、「お互いの携帯番号を知らない」「二人で楽屋にいても喋らない」というのを真似しているコンビが多い中、仲良しコンビと公言しています。

ネタはボケの吉田さんが作っているそうです、

現在は……

M-1優勝後も、大ブレイクしました。
一方で、ツッコミの小杉さんの見た目が、みるみる変化しました。
東京と関西でレギュラー多数あります。

第6回 2006年 チュートリアル 

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引用元:Amazonプライムビデオ
歴代のM-1で、「唯一の完全優勝」と言われています。

決勝の1回戦で審査員全員がそれぞれのトップの得点を入れ、さらに最終決戦で全員が「チュートリアル」を選びました。

幼稚園からの幼馴染みのコンビで、ハンサムな徳井さんが奇人となり、ボケるというのが新しいスタイルでした。

現在は……

M-1優勝後、大ブレイクし、順調でしたが、今年徳井さんの脱税が発覚しました。
悪質と捉えられても仕方がない杜撰さで、現在、芸能活動自粛中です。
「球辞苑」のMCや、「アメトーク」の絵心ない芸人が大好きだったので、個人的には残念です。。。

第7回 2007年  サンドウィッチマン

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引用元:Amazonプライムビデオ

史上初の敗者復活からの優勝でした。

圧倒的な笑いをとり、審査員(オール巨人)からも「なぜ、サンドイッチマンが決勝に残っていなかったのかわからない」と疑問を呈されるほどでした。

今でもですが、コンビ仲はとても良くて、M1の優勝まで同居していたそうです。

現在は……

M-1優勝後、大ブレイクしました。
宮城出身の二人は、2011年の東日本大震災の復興支援活動も行っており、好感度も非常に高い芸人さんとなりました。
「日経エンタテインメント!」の「好きな芸人」ランキングの1位(2018)になり、一方で嫌いな芸人にはランクインしていません。
(通常、好き、嫌い、両方入る芸人さんが多いそうです。)

第8回 2008年 NON STYLE  

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引用元:Amazonプライムビデオ

よしもと所属ではあるものの、同世代の様にNSC出身ではなく、オーディションで直接所属したそうです。

「ストリート漫才」と称された通り、街中で漫才を繰り返していたそうです。

審査員の上沼恵美子さんや島田紳介さんが、漫才はべた褒めしたものの、「フリートークは面白くない」と発言し、ダメージを受けました。

現在は……

M-1優勝前から関西では多くのレギュラーを持っていましたが、その後、東京進出しました。
井上さんのウザさも受け始め、順調でしたが、その井上さんが2017年にひき逃げ容疑で書類送検されました。
活動自粛していましたが、不起訴処分になったことで、復帰しています。

 

第9回 2009年 パンクブーブー

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引用元:Amazonプライムビデオ

当時のメインスポンサーがカー用品店のオートバックスだったため、「パンクブーブー」というコンビ名でCMに出演できるか?と話題になりました。

チュートリアル以来の、最終決戦で、審査員全員一致で優勝となりました。

現在は……

M-1優勝から2年後、一時期コンペ形式だった「THE MANZAI」でも優勝しました。
2冠を達成したのは、パンクブーブーだけです。
ちなみに、M-1グランプリも翌年、敗者復活から決勝、最終決戦まで残りました。
華々しい賞レースでの結果と比較して、活躍は少し地味な印象です。(それ自体がネタになったりしています)

第10回 2010年 笑い飯

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引用元:Amazonプライムビデオ

10回を持って一旦幕を閉じることになったM-1グランプリで、第2回以降9回決勝に残る快挙を成し遂げました。

結成1年目から、「Wボケ」というスタイルで、「M-1無冠の帝王」となっていた「笑い飯」のラストチャンスでした。

スリムクラブが決勝初出場が圧倒的なインパクトで、強力なライバルとなりましたが、最終決戦で1票差のギリギリで優勝となりました。

現在は……

関西でのレギュラーはあるものの、東京進出はしていないため、M-1以降、全国区にまでなっていません。
知名度は十分なので、東京進出しても良かったと思いますが。。。
奈良県出身の哲夫さんは、「奈良国立博物館 文化大使」に就任しています。

 

第11回 2015年 トレンディエンジェル 

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引用元:Amazonプライムビデオ

5年ぶりに復活した M-1グランプリは、審査員が歴代優勝者(アンタッチャブル以外)という特別回でした。
トレンディエンジェルは、サンドウィッチマン以来の、敗者復活からの優勝となりました。

現在は……

元々、それなりに知名度があったため、M-1グランプリ以降、大きなブレイクまでは至ってない模様です。

第12回 2016年 銀シャリ

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 引用元:Amazonプライムビデオ

やすきよ等、古き良き時代の漫才スタイルを目指しているコンビです。

そのため、しっかりとしたボケとツッコミで、漫才時はいつも同じ青いスーツ姿です。

現在は……

M-1優勝以前から、ピンでもコンビでも、関西で多数のギュラーを抱えています。
東京進出はしていますが、レギュラーは関西中心です。
全国区としては、それほどではありませんが、現在も変わらず売れっ子です。

第13回 2017年 とろサーモン

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引用元:Amazonプライムビデオ

宮崎県出身のコンビで、そこそこ下積みを経て、結成15年目のラストイヤーにM-1グランプリ優勝に至りました。

優勝したら宮崎に銅像を作るという発言通り、宮崎空港に二人の銅像ができました。

現在は……

M-1優勝翌年の大会後に、久保田さんが、インスタグラムで酔った上に、審査員への誹謗・暴言で、削除、謝罪しました。
元々好感度が高い方ではありませんでしたが、その事件直後に宮崎空港の銅像も撤去されました(予定通りだったそうですが)

第14回 2018年 霜降り明星

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引用元:Amazonプライムビデオ

史上最年少コンビで、平成生まれが初の優勝でした。

ボケのせいやさんが動きまくり、粗品さんが一言ずつツッコんでいきます。

現在は……

M-1優勝から1年間、売れまくってます。
東京にも進出し、冠番組を含む、レギュラーがどんどん増えている模様です。
また、「お笑い第7世代」という括りで、新たな世代として取り上げられています。

 

まとめ

今年の「Mー1グランプリ2019」は、12月22日(日)18時34分から、だそうです。

現在は準決勝が行われていて、決勝進出者が決まりました! 

www.m-1gp.com

今年も楽しみですね♪

 

また、Amazonプライムビデオで2001年の第1回から、昨年の第14回まで全部観られます!

会員の方は、是非! 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、また次回。