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あとかのブログ

海外ドラマを中心に、日々のことやブログのこと、時々思い出話を書いています。

【年末恒例】M-1グランプリ 歴代優勝者のその後の人生【2020年最新結果】

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こんにちは、あとかです♪

年末と言えば、今年も「M-1グランプリ」の時期ですね。

芸人さんたちが必死になり、私達視聴者が注目してしまうのは、人の人生が大きく変わる瞬間に立ち会えるからかも知れません。

 

今回は、M-1グランプリの歴代優勝者がその後の人生でどう変わったのか、まとめてみました。

 

 

【年末恒例】M1グランプリ 歴代チャンピオン その後の人生【2020年最新版】

M-1グランプリとは

ご存知の通り、通称は「M1(エムワン)」です。

2001年が第1回で、今はもう引退された島田紳介さんが発起人で開始しました。

優勝賞金が1000万円という巨額の賞金がかかった、漫才コンクールです。

島田さんが、元漫才師として、「漫才への恩返し」と、ずるずるとやめられない芸人達に「諦めるきっかけをあげること」を目的に企画したそうです。

途中に一度中断があり、2001年から2019年までの10回で一区切りとなっています。

その後、2015年から復活し、現在まで続いています。

今年(2020年)は、通算で第16回となります。

ルール

  1. 結成10年以内
  2. 基本は、センターマイク1本のみ。
  3. 4分間の時間制限。

「結成10年以内」

若干曖昧な基準です。

(第10回から5年のブランクが空いたため、第11回目以降は15年に延長しました。)

芸歴では無く、結成からなので、個人が芸歴10年を超えていても問題ありませんでした。

そのため、急造コンビで出場するベテランのピン芸人や、コンビの片割れ同士で組んで出場する方もルール上OKでした。

基本はセンターマイク1本のみ。

コントの様に、セットや大道具は使えません。

多少の小道具までは、許される程度です。

テツ&トモのギターがギリギリ許される範囲の様です。

4分間の時間制限。

厳密に実施している年と、大幅にオーバーして続けていた年もありました。

漫才の採点にはほぼ影響していない様です。

M1歴代チャンピオンと、その後の人生

第1回 2001年 中川家

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引用元: Amazonプライムビデオ

文字通り、中川家の礼二さんと剛さんの兄弟コンビです。

M-1以前に、第30回上方漫才大賞新人賞(1995)、第17回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞(1996)、第30回上方お笑い大賞最優秀技能賞(2001)と、関西の主要な賞を既に受賞していました。

それでも、その知名度を一気に全国区に押し上げたのは、やはりこのM-1だったのではないでしょうか。

 

現在は……

コンビとも売れっ子で、レギュラー(準レギュラー)などを多数抱えています。
特に、弟の礼二さんは、復活した第11回から、毎年審査員として参加しています。

 

第2回 2002年 ますだおかだ

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引用元:Amazonプライムビデオ

吉本興業(現よしもとクリエイティブエージェンシー)が主催している大会で、松竹芸能の「ますだおかだ」が優勝したのは、快挙でした。

他の所属事務所の芸人達の出場意欲にもつながったと思います。

ただ、松竹芸能の芸人さんで優勝したのは、今のところ、この「ますだおかだ」だけです。

現在は……

どっちがボケでツッコミかわからなくなっていますが、コンビ共に売れています。レギュラー(準レギュラー)などを多数抱えています。
岡田さんは単独で、先日の「球辞苑」の生放送に出演していました。(オリックスのファンですね。)

第3回 2003年 フットボールアワー

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引用元:Amazonプライムビデオ

過去4回M-1に出場し、その全てで決勝に残っているコンビです。

M-1以降、岩尾さんの気持ち悪い感じが受け、近年では後藤さんの「たとえツッコミ芸」が取り沙汰されることが多くなりました。

現在は……

 多くのレギュラーを持つ売れっ子です。
最近では、後藤さんが、「ツッコミながら、ボケ」というとんでもないポジションを確立しました。
「ゴッドタン」の「マジ歌選手権」の後藤さんがめちゃくちゃ面白いです。

 

第4回 2004年 アンタッチャブル

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引用元:Amazonプライムビデオ

第3回の敗者復活戦でM-1初出場し、その後の1年で既に売れきったコンビでした。

コンビ結成10年目でラストイヤーとは言え、優勝候補の筆頭でした。

そのままぶっちぎりで優勝しました。

ちなみに、この第4回大会では、南海キャンディーズが結成1年で初出場しています。

準優勝し、次の年にブレイクします。

現在は……

M-1優勝後も、コンビで更にブレイクしましたが、ツッコミの柴田さんのトラブルで、休養となり、ボケの山崎さんがピンで活躍しました。
その後、柴田さんは復帰するものの、コンビでの出演はありませんでした。
先日の「全力!脱力タイムズ」で、10年ぶりにコンビで漫才を披露しました。
この放送をたまたまオンタイムで観ていて、本当にびっくりしました。
「うへ?」という、変な声が出ました。
過去も、柴田さんがゲストの際に、「アンタッチャブル復活してもらいましょう!」と言って、フォーリンラブのバービーさん(山崎さんに激似の女芸人さん)を登場させていましたので。。。
その後、「THE MANZAI」でも、ネタを披露し、以前と変わらない爆笑を取っています。

www.oricon.co.jp

第5回 2005年 ブラックマヨネーズ

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引用元:Amazonプライムビデオ

「ダウンタウン」の様に、「お互いの携帯番号を知らない」「二人で楽屋にいても喋らない」というのを真似しているコンビが多い中、仲良しコンビと公言しています。

ネタはボケの吉田さんが作っているそうです、

現在は……

M-1優勝後も、大ブレイクしました。
一方で、ツッコミの小杉さんの見た目が、みるみる変化しました。
東京と関西でレギュラー多数あります。

第6回 2006年 チュートリアル 

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引用元:Amazonプライムビデオ
歴代のM-1で、「唯一の完全優勝」と言われています。

決勝の1回戦で審査員全員がそれぞれのトップの得点を入れ、さらに最終決戦で全員が「チュートリアル」を選びました。

幼稚園からの幼馴染みのコンビで、ハンサムな徳井さんが奇人となり、ボケるというのが新しいスタイルでした。

現在は……

M-1優勝後、大ブレイクし、順調でしたが、今年徳井さんの脱税が発覚しました。
悪質と捉えられても仕方がない杜撰さで、現在、芸能活動自粛中です。
「球辞苑」のMCや、「アメトーク」の絵心ない芸人が大好きだったので、個人的には残念です。。。

第7回 2007年  サンドウィッチマン

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引用元:Amazonプライムビデオ

史上初の敗者復活からの優勝でした。

圧倒的な笑いをとり、審査員(オール巨人)からも「なぜ、サンドウィッチマンが決勝に残っていなかったのかわからない」と疑問を呈されるほどでした。

今でもですが、コンビ仲はとても良くて、M1の優勝まで同居していたそうです。

現在は……

M-1優勝後、大ブレイクしました。
宮城出身の二人は、2011年の東日本大震災の復興支援活動も行っており、好感度も非常に高い芸人さんとなりました。
「日経エンタテインメント!」の「好きな芸人」ランキングの1位(2020)を2018年から三連覇し、一方で嫌いな芸人にはランクインしていません。
(通常、好き、嫌い、両方入る芸人さんが多いそうです。)

第8回 2008年 NON STYLE  

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引用元:Amazonプライムビデオ

よしもと所属ではあるものの、同世代の様にNSC出身ではなく、オーディションで直接所属したそうです。

「ストリート漫才」と称された通り、街中で漫才を繰り返していたそうです。

審査員の上沼恵美子さんや島田紳介さんが、漫才はべた褒めしたものの、「フリートークは面白くない」と発言し、ダメージを受けました。

現在は……

M-1優勝前から関西では多くのレギュラーを持っていましたが、その後、東京進出しました。
井上さんのウザさも受け始め、順調でしたが、その井上さんが2017年にひき逃げ容疑で書類送検されました。
活動自粛していましたが、不起訴処分になったことで、復帰しています。

 

第9回 2009年 パンクブーブー

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引用元:Amazonプライムビデオ

当時のメインスポンサーがカー用品店のオートバックスだったため、「パンクブーブー」というコンビ名でCMに出演できるか?と話題になりました。

チュートリアル以来の、最終決戦で、審査員全員一致で優勝となりました。

現在は……

M-1優勝から2年後、一時期コンペ形式だった「THE MANZAI」でも優勝しました。
2冠を達成したのは、パンクブーブーだけです。
ちなみに、M-1グランプリも翌年、敗者復活から決勝、最終決戦まで残りました。
華々しい賞レースでの結果と比較して、活躍は少し地味な印象です。(それ自体がネタになったりしています)

第10回 2010年 笑い飯

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引用元:Amazonプライムビデオ

10回を持って一旦幕を閉じることになったM-1グランプリで、第2回以降9回決勝に残る快挙を成し遂げました。

結成1年目から、「Wボケ」というスタイルで、「M-1無冠の帝王」となっていた「笑い飯」のラストチャンスでした。

スリムクラブが決勝初出場が圧倒的なインパクトで、強力なライバルとなりましたが、最終決戦で1票差のギリギリで優勝となりました。

現在は……

関西でのレギュラーはあるものの、東京進出はしていないため、M-1以降、全国区にまでなっていません。
知名度は十分なので、東京進出しても良かったと思いますが。。。
奈良県出身の哲夫さんは、「奈良国立博物館 文化大使」に就任しています。

 

第11回 2015年 トレンディエンジェル 

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引用元:Amazonプライムビデオ

5年ぶりに復活した M-1グランプリは、審査員が歴代優勝者(アンタッチャブル以外)という特別回でした。
トレンディエンジェルは、サンドウィッチマン以来の、敗者復活からの優勝となりました。

現在は……

元々、それなりに知名度があったため、M-1グランプリ以降、大きなブレイクまでは至ってない模様です。

第12回 2016年 銀シャリ

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 引用元:Amazonプライムビデオ

やすきよ等、古き良き時代の漫才スタイルを目指しているコンビです。

そのため、しっかりとしたボケとツッコミで、漫才時はいつも同じ青いスーツ姿です。

現在は……

M-1優勝以前から、ピンでもコンビでも、関西で多数のレギュラーを抱えています。
東京進出はしていますが、レギュラーは関西中心です。
全国区としては、それほどではありませんが、現在も変わらず売れっ子です。

第13回 2017年 とろサーモン

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引用元:Amazonプライムビデオ

宮崎県出身のコンビで、そこそこ下積みを経て、結成15年目のラストイヤーにM-1グランプリ優勝に至りました。

優勝したら宮崎に銅像を作るという発言通り、宮崎空港に二人の銅像ができました。

現在は……

M-1優勝翌年の大会後に、久保田さんが、インスタグラムで酔った上に、審査員への誹謗・暴言で、削除、謝罪しました。
元々好感度が高い方ではありませんでしたが、その事件直後に宮崎空港の銅像も撤去されました(予定通りだったそうですが)

第14回 2018年 霜降り明星

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引用元:Amazonプライムビデオ

史上最年少コンビで、平成生まれが初の優勝でした。

ボケのせいやさんが動きまくり、粗品さんが一言ずつツッコんでいきます。

現在は……

M-1優勝から1年間、売れまくってます。
東京にも進出し、冠番組を含む、レギュラーがどんどん増えている模様です。
また、「お笑い第7世代」という括りで、新たな世代として取り上げられています。

第15回 2019年 ミルクボーイ

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引用元:吉本興業ホームページ

決勝1stステージで、アンタッチャブルの673点を上回り、史上最高得点をたたき出しました。(681点)

最終決戦でも、7人の審査員の内、6名が「ミルクボーイ」を上げ、圧倒的な優勝でした。(松本人志さんのみ「かまいたち」に投票)

敗者復活で勢いよく上がってきた「和牛」や、ベテランで、ラストイヤー(結成15年目)だった「かまいたち」をも抑えての優勝で、今後大ブレイクしそうなコンビです。

現在は……

M-1優勝後、当然のように年末年始以降の番組に出演しまくっていました。
その後1年を通して、それまで全くTVに出ていなかったミルクボーイが、まさに大ブレイクしました。
「おかん」の漫才のパターンで、一体いくつのCMに出演したのでしょうか?
まさに「Mー1ドリーム」をつかんでいます。
ただ、早々に「東京進出しない宣言」をし、大阪の拠点としたまま活動しています。
けれども、いずれにせよコロナ禍のため、ある意味、それも成功したと言って良いと思います。

NEW!!第16回 2020年  マヂカルラブリー

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画像引用元:吉本興業ホームページ

「Mー1グランプリ2020」は、12月20日(日)18時34分から開催されました。

優勝は、マヂカルラブリー!

見取り図、おいでやすこがとの三つ巴のファイナルラウンドは、接戦でしたが、僅か1票差で優勝が決まりました。

2017年に審査員の上沼恵美子さんに酷評された上、残念ながら決勝出場者での最下位でしたが、見事なリベンジを果たしました。

 

昨年、優勝のミルクボーイと共に、「ぺこぱ」や「すゑひろがり」の人気も高まった1年でした。

今後のマヂカルラブリーの活躍も、楽しみです!

 

まとめ

今回は、M-1グランプリ 歴代優勝者のその後の人生についてまとめました。

 

第1回 2001年 中川家                        
第2回 2002年 ますだおかだ
第3回 2003年  フットボールアワー
第4回 2004年  アンタッチャブル
第5回 2005年  ブラックマヨネーズ
第6回 2006年 チュートリアル
第7回 2007年 サンドウィッチマン
第8回 2008年  NON STYLE
第9回 2009年  パンクブーブー
第10回 2010年  笑い飯
第11回 2015年  トレンディエンジェル
第12回 2016年  銀シャリ
第13回 2017年  とろサーモン
第14回 2018年  霜降り明星
第15回 2019年  ミルクボーイ
NEW!!第16回 2020年  マヂカルラブリー

「カタカタするBOX」はLSS (id:little_strange)さんのこちらのブログから! 

 

また、Amazonプライムビデオで2001年の第1回から、昨年の第15回まで全部観られます!

会員の方は、是非! 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、また次回。

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