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あとかのブログ

海外ドラマを中心に、日々のことやブログのこと、不意に思い出した思い出等を書き綴ってます。昔、販売の仕事をしていたので、時々家電ことを書いてみたりします。

【最新作】松本人志Presents「ドキュメンタル8」は何故批判が多いのか?【Amazonオリジナル】

こんにちは、あとかです♪

 私が加入しているAmazonプライムビデオで、普段映画や海外ドラマを楽しんでいます。

他にも、「内村さまぁ〜ず」や「有田と週刊プロレスと」等、Amazonプライムオリジナルの「お笑いコンテンツ」も充実しています。

中でも、ダウンタウンの松本人志さんの企画の「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」は人気コンテンツです。

 

2020年8月21日に最新作の8作目が配信開始となりました。

私も配信直後から視聴しました。

ただ、私自身、それなりに楽しんだのですが、今作は、過去作に比べると色々と違和感がありました。

さらに、レビューを見るととんでもない低評価が並んでいます。

 

今回は、【最新作】松本人志Presents「ドキュメンタル8」は何故批判が多いのか?【Amazonオリジナル】について、ご紹介します。

 

 

 

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画像引用元:Amazonプライムビデオ

 

 

「ドキュメンタル」とは

ダウンタウンの松本人志さんが企画し、Amazonプライムビデオのオリジナルコンテンツとして配信されているバラエティ番組です。

他のAmazonオリジナルコンテンツ同様、地上波の放送と比べると格段に規制が緩く、レーティングさえ記載すれば、かなり過激な内容も配信されています。

2016年11月よりシーズン1が配信され、今回配信された最新作で8作目となります。

大変人気のコンテンツで、スピンオフや海外でのリメイク作も製作されています。

 

Amazonプライムビデオのコンテンツにこう説明が書かれています。

松本人志プレゼンツ、密室笑わせ合いサバイバル。

10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を握りしめ、芸人のプライドと優勝賞金1000万円をかけて笑わせ合う。最後まで笑わなかった者が勝ち。

密室に閉じ込められた芸人が極限まで追いつめられることで生まれる本能むき出しの笑いを見逃すな!

※当番組は、番組の性質上、ご覧になられる方によっては一部不快に感じられる場合がございます。予めご了承の上、お楽しみ下さい。

引用元:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B08DZRP5RZ/ref=atv_dp_season_select_s8

 

地上波放送はありませんが、DVD化はされていて、Amazonプライム会員以外も試聴は可能です。

 

ルール

10人の芸人が参加し、6時間の間、狭い閉じられた空間の中で、お互いに笑わせ合う真剣勝負です。

笑ってしまった場合、失格となり、その芸人は退場となります。

イエロー、オレンジ、レッドカードと段階があり、いきなりオレンジカードが出されることもあります。

芸人は参加費用として1人100万円用意します。

10人の参加費用合計1000万円に、さらに松本氏の100万円を追加して、優勝者に1100万円の賞金が出されます。

つまり、優勝者は自分の手出し分と差し引き1000万円を受け取れることになります。

その他の追加ルール

ポイント制度

笑った芸人は各色のカードが渡されますが、その笑わせた側の芸人にポイントが加算されることになりました。

その制度により、自分から仕掛けなくても笑わなければOKという状況で無くなり、全員が積極的に仕掛ける様になりました。

ゾンビルール

失格・退場になった芸人が、ただ笑わせるためだけに部屋に戻り、仕掛けていく制度です。

ゾンビは誰を笑わせてもポイントは入りませんが、もし全員を笑わせて失格させることができれば、その回自体が無効となります。

そうなると、最初に出した100万円が各自に戻ることになります。

「ドキュメンタル8」は何故批判が多いのか?

結論から言いますと、私自身は結構面白く観られました。

ただ、Amazonプライムビデオのカスタマーレビューは以下の様になっています。

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(2020年9月6日)

ご覧の通り、「星1つ」がかなり多く、平均で2.2です。

他にも非常に酷評の多かった回もあります。

私も、個人的にはシーズン4やシーズン6はイマイチでした。

「笑い」というポイント化や数値化しにくい戦いのため、ジャッジ等、不明確な部分も散見されアンチもかなり増えているコンテンツではあります。

また、近年は下ネタ、特に男性の下半身ネタが非常に多くなっていて、純粋な笑えなくなっている部分もありました。

ただ、今回は別の意味で酷評レビューが多く感じます。

また、面白かった私自身も「違和感」を感じました。

シーズン8だけの違和感

違和感① 全員が大人しい

参加者の中に、離婚したばかりのFUJIWARAの藤本敏史や、親族による生活保護受給騒動のあった次長課長の河本準一が出演していました。

ただ、それは芸人にとってはむしろネタになる事ばかりのはずです。

チャンス大城という知名度の極端に低い芸人さんがそれなりに目立ったくらいで、他は何となく静かな印象です。

 

違和感② 下ネタが少ない

私にとって、これは良いことなのですが、非常に下ネタが少ない気がしました。

あっても、地上波のテレビでも深夜でなら放送できそうなレベルです。

これまで、年々過激になっていく一方だった内容が、今回に限っては少し抑え気味に感じました。

違和感③ 全員吉本芸人

これも珍しい事です。

制作は吉本興業なのですが、他の事務所の芸人も毎回出演し、活躍していましたが、今回は全員が吉本芸人で、しかも関係性が近いメンバーです。

そのため仲良しグループの楽屋的な雰囲気で、お互いに繰り出す笑いに驚きがない様に感じました。

そのため、緊張感がいつもと比べると低調のままだった様に思います。

ピリピリと張り詰めるような、笑いの真剣勝負感が明らかに緩かったと思います。

酷評レビュー

カスタマーレビューやツイッターの呟きなどを確認してみました。

いくつかの傾向が見られました。

単純に「面白くなかった」

「面白くなかった」と言うレビューが多かったと思います。

毎回、それなりにありますが、「今回は全体を通して1回も笑えなかった」や「ヌルすぎる」といった感想書を多く見かけました。

ただ、私も過去に全く面白くなかったと思うシーズンもありました。

その回に比べると、そこまでつまらなくなかったと思います。

もちろん、BESTではありませんでしたが。

参加メンバーへの酷評

特に、次長課長の河本準一さんへの酷評が多かった様に思います。

確かに、それほど活躍できず、空回りの部分もありました。

ただ、そこまで批判を受けるほどでもなかったとも思います。

過去のスキャンダルが尾を引いているのは明らかです。

過去に同じ様にスキャンダルから復帰だった極楽とんぼの山本圭一さんなどが出演した時も同様の反応が見られました。

それでも面白ければ良かったのですが、イマイチ不発だったのは事実です。

松本さんのジャッジへの不満

「笑い」という曖昧なことをジャッジすることになるので、毎回批判はあります。

ただ、今回は特に大雑把に思える判定があり、その点は確かに気になりました。

ただ、それで全体を壊してしまったことはなく、優勝者の決定にもそれほど影響しなかったと思います。

M-1グランプリなどもそうですが、みんな、ものすごく真面目に観ているのがわかります。

今回のシーズン8に至るまでの事情

本編中でも話題に上っていましたが、このシーズン8は「仕切り直し」だったそうです。

確かに、2019年の4月配信のシーズン7から、今回のシーズン8までは、1年半近く間が空いています。

これまで最もシーズン間が空いても半年程度だったので、異常に長かったのはわかります。

コロナウィルスの影響を考えても、「何かあった」ことは明らかです。

つまり、今回のシーズン8の前にお蔵入りとなった「幻のシーズン8」があったのです。

その「幻」の内容は何だったのか、実はスピンオフが2020年9月4日に配信されました。 

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画像引用元:Amazonプライムビデオ

ご覧の通り、「アマゾン 怒りのお蔵入り!幻のシーズン&誰が悪かったのか!?緊急討論会」というタイトルです。

つまり、Amazonプライムビデオ側から怒られて配信できなかったのです。

このスピンオフでは、お蔵入りになったシーズン配信を含み、参加者の一部と松本さんとの座談会が催されています。

その中で、Amazonプライムビデオからのメールが公開されています。

そこに、「クリスマス時期の家族団欒の場」で楽しんでもらうのに相応しくない内容だったと書かれているのです。

文面からわかる通り、元々、シーズン8は、2019年のクリスマス時期に配信の予定だった様です。

ただ、そもそも「ドキュメンタル」が家族団欒に??

かなりの誤解があると思いますし、それならば過去にも、もっと酷いものもあった様な。。。

しかも、ある芸人さんが名指しでダメ出しされています。

ただ、実際に「幻のシーズン」を観てみると、彼はとても活躍していたと思います。

 

彼の行った笑いの仕掛けに問題があり、確かに過激すぎる下ネタでした。

追い込まれたことで発生したネタだったと思います。

そこ以外は、全体的に芸人さんそれぞれがどんどん攻め合っていて、笑えるシーンや見所が多い回でした。

そして何よりも、「幻のシーズン8」の方が、配信された「シーズン8」よりも格段に面白かったのです。

とても、もったいないことだと思います。

 

そのため、配信版のシーズン8は、全体的に大人しく、下ネタが過剰に少なく、急遽のため制作会社の吉本芸人ばかりになったのでしょう。

スピンオフとは言え、面白かった「幻のシーズン8」が日の目を見て、本当に良かったと思います。

 

まとめ

今回は、【最新作】松本人志Presents「ドキュメンタル8」は何故批判が多いのか?【Amazonオリジナル】について、ご紹介しました。

 

「ドキュメンタル」は家族団欒には明らかに向かないコンテンツです。

ただ、地上波テレビの枠を外れた本気の過激な笑いと、真剣な芸人さんの姿が観られて、私は好きな番組です。

回を重ねるごとに、良い方も悪い方も、少しずつ変化がありますが、毎回楽しみにしています。

 

機会があれば、是非一度、「ドキュメンタル」をご視聴ください。

シーズン1〜4は、まずオススメです。

これまで観てこられている方は、「シーズン8」だけでなく、必ずスピンオフもご視聴ください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

それでは、また次回。

 

 その他、Amazonプライムビデオのお笑い番組についてはこちらです。↓

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