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あとかのブログ

海外ドラマを中心に、日々のことやブログのこと、時々思い出話を書いています。

【おすすめ韓流ドラマ】「クリミナル・マインド: KOREA」の感想【オリジナルとの違い】

こんにちは、あとかです♪

私は、アメリカ(一部ヨーロッパ)の海外ドラマを中心に視聴しています。

これまで、ほとんど観ていなかった、韓流ドラマを最近少しずつ嗜む様になりました。

ただ、まだまだ、見慣れていないせいか、とても時間がかかります。

洋画や海外ドラマをあまり観ない方が言われる「外国人は見分けがつかなくなる」が、私の場合、韓流ドラマで起こってしまうのです。 

ちょっと出演していない間に、「あれ?この人どういう関係の人だっけ?」となってしまいます。

まだまだ修行中の身です。

そこで、私自身の得意分野と思われるアメリカの海外ドラマの「韓国リメイク版」を観てみました。

 

今回は、【おすすめ韓流ドラマ】「クリミナル・マインド: KOREA」の感想【オリジナルとの相違点】について、ご紹介します。

 核心的なネタバレはしていませんが、登場人物やあらすじ紹介で、序盤部分のストーリーには触れています。

 

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画像引用元:Amazonプライムビデオ

【おすすめ韓流ドラマ】韓国版「クリミナル・マインド」の感想【米国版との違い】

オリジナル版「クリミナル・マインド」とは

FBIの最強プロファイラー・ユニット「行動分析課(BAU)」のメンバーが、様々な凶悪犯罪に挑む犯罪捜査ミステリーです。

アメリカのCBSネットワークにて2005年より放送を開始し、2020年、シーズン15でファイナルとなりました。

基本は、1話完結ものです。

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画像引用元:Amazonプライムビデオ

オリジナル版あらすじ

FBIのプロファイル専門チームの「BAU」(Behavioral Analysis Unit=行動分析課)のメンバーが、FBIや地元警察からの要請でサポートをし、事件解決を目指します。

彼らの武器は、現場の状況や遺留物、様々な証拠から、犯罪者の心理を読み取り、行動や人物像を割り出す「プロファイリング」です。

彼ら、一流のプロファイラーたちがシリアルキラー(連続殺人鬼)や多くの凶悪犯を捕らえるために、全米各地を飛びまわります。

 韓国版「クリミナル・マインド」

 世界初の本国(アメリカ)以外でのリメイク版「クリミナル・マインド」です。

ちなみに、アメリカでは「クリミナル・マインド 国際捜査班」、「クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル」の2作のスピンオフが製作されましたが、敢えなく短命で終了しました。

2017年に韓国で放送され、今のところシーズン1のみの様です。

残念ながら、そこまで大ヒットしたというわけでもないのかもしれません。

「クリミナル・マインド: KOREA」/米国版との相違点

同じ点

プロファイリングを発表する際の演出や、キャラクターの配置などはオリジナルに準じています。

また、ストーリーも、オリジナル版からの引用が多く、うまく韓国社会に当てはめてリメイクされています。

事前に米国版を観ていると、既視感もあり、ニヤリとするシーンもあります。

また、骨太な犯罪ドラマであり、時には後味の悪い結末を迎えます。

本筋にはあまり関係ありませんが、本部であるNIS(国家犯罪情報局)内部が必要以上に薄暗いのも、同じです。

そのエピソードのテーマにあった、有名人の名言や、書籍からの引用を登場人物がナレーションで語るのは、ちゃんと取り入れられています。

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画像引用元:Amazonプライムビデオ

違う点

舞台が狭い

これ自体は仕方がありません。

米国版ではFBI特別捜査官として、全米中をプライベートジェットで飛び回り、各地の警察に協力し、犯罪を捜査します。

そのため、各エピソードごとに舞台の雰囲気や、地元警察などの登場人物が1話ごとに大きく異なっています。

韓国版は国土の広さから、その必要がありませんので、毎回似たような景色と登場人物です。

プロファイルの扱い

本来は根幹である要素なのですが、あまり重きを置いていないように感じます。

犯人像のプロファイリングの印象が薄く、「結局、どんな人物像の容疑者を追っているんだっけ?」となってしまいます。

米国版もアクションシーンは多く、プロファイリングだけをしているわけではないのですが、韓国版は何故かテンポが悪く感じます。

人種が限られる

これもアジアのドラマとしては仕方がありません。

アメリカの海外ドラマが、過剰な程、人種や年齢層、男女比等に気を使っているため、多様な登場人物がキャスティングされます。

日本の「24 Twenty Four」のリメイクもそうですが、どうしても黒髪の韓国人ばかりで、真剣に観ていないと犯人役なのか、刑事役なのかも見分けがつきにくくなります。

これは、私が韓流ドラマを観慣れていないのが大きな原因です。

登場人物/韓国版 vs 米国版

カン・ギヒョン vs アーロン・ホッチナー

カン・ギヒョン

プロファイラーであり、常に冷静沈着な行動分析チームのリーダーです。

あまりチームを率いている感じはしませんが、部下からの信頼は厚い人物です。

それなりに家庭を大事にしていて、破綻はしていません。

米国版では、アーロン・ホッチナーにあたる人物です。

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画像引用元:https://www.cinemart.co.jp/dc/k/criminal.html

アーロン・ホッチナー

BAU(行動分析課)を率いるプロファイラーです。

完全なワーカホリックで、家庭は破綻してしまいます。

常に冷戦沈着で、部下への指示は的確で、強烈なリーダーシップを発揮します

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画像引用元:http://www.superdramatv.com/line/criminalmind/cast/detail.html#cast_1

ハ・ソヌ vs エミリー・プレンティス

ハ・ソヌ

若きプロファイラー。

冷静で真面目、一見冷たく見えますが、情に厚く、常に被害者の立場に立って捜査に当たっています。

強いて挙げれば、米国版ではエミリー・プレンティスに該当します。

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画像引用元:https://www.cinemart.co.jp/dc/k/criminal.html

エミリー・プレンティス

他国言語を操り、身体能力も高く、明るく、知的なプロファイラーです。

一番、韓国版と違いの大きな人物設定です。

ホッチナー降板後の行動分析課チームのリーダーの後任となっています。

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画像引用元:http://www.superdramatv.com/line/criminalmind/cast/detail.html#cast_1

キム・ヒョンジュン vs デレク・モーガン

キム・ヒョンジュン

元々は爆発物処理班に所属していて、ある爆破事件で多くの部下を亡くしていました。

プロファイルに対しては否定的でしたが、NCI(国家犯罪情報局行動分析チーム)捜索要員として所属し、現場対応に当たります。

屈強な身体能力と戦闘力を持ち、事件解決に直接関わります。

性格は全然違うものの、米国版のデレク・モーガンに相当する人物です。

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画像引用元:https://www.cinemart.co.jp/dc/k/criminal.html

デレク・モーガン

情に厚く、チームのムードメーカーです。

心優しく、明るい性格で、一見おちゃらけたように見えるものの、真面目で誠実。

元々は警察で刑事だったため、現場捜査に強く、アクション担当。

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画像引用元:http://www.superdramatv.com/line/criminalmind/cast/detail.html#cast_1

イ・ハン vs スペンサー・リード

イ・ハン

非常に若い天才で、IQは187。
写真を撮るように全てのことを記憶できる映像記憶能力の持ち主で、難解な本もわずかな時間で読み切ってしまいます。

彼の記憶はデータベースのようになっていて、その膨大な知識が事件解決につながることもしばしばです。

米国版では、スペンサー・リードに該当し、生い立ちや家族(母親)の設定など共通点も多くなっています。

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画像引用元:https://www.cinemart.co.jp/dc/k/criminal.html

スペンサー・リード

IQ187の天才で、飛び級を繰り返し、自分より年上の学生に混じりながら勉強し、若くしていくつもの博士号を持っています。

映像記憶能力を持ち主の上、速読が得意で、その膨大な知識は事件解決の大きな役に立ちます。

感情や精神面で未熟なところもあり、空気の読めないところもあったものの、チームメンバーとの交流の末、人間的にも成長していきます。

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画像引用元:http://www.superdramatv.com/line/criminalmind/cast/detail.html#cast_1

ナナ・ファン vs ペネロープ・ガルシア

ナナ・ファン

IT専門の情報担当で、ハッカー。

本部で常にPCのモニターの前に座り、ネット上に残っている痕跡を見つけ出し、捜査官に伝達します。

独特の明るいファッションとメガネで、仲間への愛情も強いキャラクターです。

米国版では、ペネロープ・ガルシアに当たり、一番オリジナルに寄せた設定になっています。

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画像引用元:https://www.cinemart.co.jp/dc/k/criminal.html

ペネロープ・ガルシア

奇抜なファッションと特徴的なメガネがトレードマークの情報担当官です。

かつては、ネットで米国政府の中枢まで入り込んだ凄腕のハッカーで、あらゆる情報を手に入れ、捜査官に提供します。

奇抜なファッションやPC周りを飾り立てるのは、殺伐とした事件を扱うことが多いため、少しでも気分を上げるために行っています。

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画像引用元:http://www.superdramatv.com/line/criminalmind/cast/detail.html#cast_1

「クリミナル・マインド: KOREA」の感想

レビューなどを見ていると、元々の韓流ドラマのファンには、そこそこの評価といった感じです。

ただ、米国版「クリミナル・マインド」を観ている方からは、酷評されているケースが多くなっているようです。

オリジナル版をしっかり見ている私ですが、私自身は「結構楽しめた」というのが感想です。

リメイクがオリジナルを超えるのはなかなかハードルが高いことですし、それなりにうまく料理したと思います。

 ただ、「クリミナル・マインド」でなければならなかったのかは、疑問です。

普通の刑事ドラマとして観ると、とてもよくできていると思います。

ただ、「クリミナル・マインド」としてはどうか?と考えると、確かに不満点は浮かんできます。

それがレビューにも現れているのかも知れません。

本家同様、少し痛々しかったり、殺伐としたシーンもあります。

お子さんとのご視聴は厳しいかも知れません。

まとめ

今回は、【おすすめ韓流ドラマ】「クリミナル・マインド: KOREA」の感想【オリジナルとの違い】について、ご紹介しました。

 

今回は自分が観慣れている欧米の海外ドラマのリメイク作を視聴してみました。

韓流ドラマビギナーとして、邪道かとは思いますが、むしろ韓流ファンの方があまり観ていない(?)気がして、記事に書いてみました。

本家「クリミナル・マインド」を視聴している方は、広い心でご覧ください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それではまた次回!

 

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本家「クリミナル・マインド」の記事です。

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