Web
Analytics

あとかのブログ

海外ドラマを中心に、日々のことやブログのこと、時々思い出話を書いています。

【週末に最適!】ジャッキー・チェンのおすすめ映画10選【Amazonプライム】

こんにちは、あとかです♪

ジャッキー・チェンという俳優さんをご存知ですか?

40歳台という私の世代は知らない人はいないと思いますが、若い方は「聞いたことがある」という程度でしょうか。

元々は香港映画の大スターで、その人気はアジアを超え、ハリウッドにも進出し、世界的な成功を収めたほどです。

香港映画と言えば、「カンフー映画」ですが、それすらも最近はなかなか観られません。

何しろ、香港自体が中国に変換されましたので、「中国映画」となっています。

ジャッキー自身も60歳を超え、以前のアクション一辺倒でなく、演技だけで魅せることも多くなってきました。

 

今回は、若い方にも知って欲しい、【週末に最適!】ジャッキー・チェンのおすすめ映画10選【Amazonプライム】ご紹介します。

昔、観られていた方は、久しぶりにいかがですか?

あまりご存知ない方は、少しでも興味をお持ちいただけたら嬉しいです。

 

ジャッキー・チェンとは?

f:id:c089818:20200104011306p:plain

引用元:http://www.jackiechan.com/gallery/honorary-oscar-award/jc-oscars/

ジェッキー・チェンは、1954年、当時イギリス領だった香港生まれです。

 

7歳から約10年間、中国戯劇学院にて京劇や中国武術を学び、そこでのちの盟友となるサモ・ハン・キンポーやユン・ピョウとも出会っています。

 

カンフー映画で、まず世界的に有名になったのは、「ブルース・リー」です。

そのブルース・リーは謎の突然死を迎え、その彼の後継者として登場したのが、ジャッキー・チェンです。

監督、脚本を自ら手掛け、主演として、スタントなしで危険なアクションシーンもこなします。

真面目でストイックなリーと比較し、ジャッキーはカンフーに「動きの笑い」の要素を加えて、新たなカンフー映画を世界に示しました。

動きの笑いについては、チャップリンの無声映画の影響を受けているそうです。

日本語の吹き替えは、石丸博也さん

ジャッキー本人の声よりも、記憶に残っています。

(そもそも当時の香港映画自体、すべて吹き替えだったそうで、言語版を観ても、ジャッキー本人の声でもありません。)

過去の監督作では、おまけとして、スタッフロールでのNGシーン集はお約束です。

ディズニーピクサーの「モンスターズインク」でパロディにもなっていました。

アニメなのに、NG集というやつです。

f:id:c089818:20201130203247p:plain



【週末に最適!】ジャッキー・チェンのおすすめ映画10選

プロジェクトA<1984年>

f:id:c089818:20201129214703p:plain
画像引用元:Amazonプライムビデオ

監督・脚本: ジャッキー・チェン
出演者 ジャッキー・チェン/サモ・ハン・キンポー/ユン・ピョウ
主題歌 ジャッキー・チェン

香港公開:1983年
日本公開:1984年

みどころ

定番中の定番ですが、やっぱり面白いです。

細い路地を自転車に乗って猛スピードで走りながらのアクションや、高い時計台からの落下シーン、至近距離からの大爆破シーンなど、見所満載です。

何よりも、ジャッキー、サモ・ハン、ユンピョウ、当時の香港映画3大スター揃っての出演作です。

1900年代イギリス植民地下の香港という時代設定も絶妙で、海賊が登場したり、イギリスとの密接な関係があり、アジア人以外も多く出演しているので、国際色が豊かに感じます。

子供でもわかるすごいアクションシーンで、この時代はCGやワイヤーアクションを、一切使っていません。

NGシーンでは、時計台から1度ではなく、本当に何度も落下して撮影していることが伺えます。

小学生の息子に観せてみましたが、すぐに夢中になりました。

私の世代の男性は、ジャッキー・チェン本人の歌う主題歌が聞こえていると思います。

POINT

ジャッキー映画未視聴の方は、まずは観て欲しい作品。

 

プロジェクトA2 史上最大の標的<1987年>

f:id:c089818:20201129214622p:plain

画像引用元:Amazonプライムビデオ

監督・脚本: ジャッキー・チェン
出演者 ジャッキー・チェン/マギー・チャン/ロザムンド・クワン/カリーナ・ラウ
主題歌 ジャッキー・チェン

香港公開:1987年
日本公開:1987年

みどころ

前作を大きく上回るスケールで、アクションや登場人物も豪華になっています。

女優さんも多いのですが、漏れなく格闘シーンに参加させられていて、しかも結構痛そうです。

ピンチの際に意外な物を使ってパワーを発揮するシーンは、笑えます。

クライマックスシーンの派手さや、椅子や手錠などの小道具を使ったまだ30台前半のジャッキーのアクションはキレキレです。

ストーリーは前作よりも複雑で、見所も多いので、見応えはあります。

ただ正直言って、単純な面白さで言えば、前作の方が良いと思います。

それでも、観て損はないです。 

POINT

さらに豪華に、派手に!前作を観た方なら。

 

ポリスストーリー/香港国際警察<1985年>

f:id:c089818:20200104002603p:plain

画像引用元:Amazonプライムビデオ

監督、脚本:ジャッキー・チェン
出演者 ジャッキー・チェン/ブリジット・リン/マギー・チャン/トン・ピョウ
音楽 マイケル・ライ
香港/日本 同時公開:1985年

みどころ

「プロジェクトA」と並んで、ジャッキーの代表作で、続編や多くのスピンオフも製作されています。

警察官を主人公とした現代劇であり、やや骨太で真面目なストーリー展開です。

それだけに真剣なアクションシーンが多く、ハラハラ度は高いです。

カンフーアクションが中心ですが、警察らしくガンアクションが多いのも特徴です。

女優さんたちにも、かなりのアクションを科されていて、痛そうなシーンも多いです。

本作では、ジャッキーのデパートの高層階からのアクションがクライマックスです。 

POINT

シリアスなジャッキーが観られます。

 WHO AM I?(フー・アム・アイ?)<1998年>

f:id:c089818:20201129223419p:plain

画像引用元:Amazonプライムビデオ

監督ジャッキー・チェン

脚本 ジャッキー・チェン
出演者 ジャッキー・チェン/ミシェル・フェレ/山本未來

香港公開:1998年
日本公開:1998年

みどころ

ハリウッド進出後のジャッキーが返還前の香港で撮影した最後の作品です。(公開は返還後) 

ジャッキーが、事故で記憶をなくした特殊部隊の隊員役で主演しています。

自分の記憶や素性を探すというミステリー仕立てと、アクションシーンも興奮度の高い作品です。

日本の女優の山本未来さんが出演しています。

個人的には、アメリカ旅行中にTVで放映されていた思い出があります。

当然、英語音声のみで日本語字幕や吹き替えはありませんでしたが、ストーリーや主人公が何を言っているのか大体わかるということを経験しました。

たいした英語力でもない私でも伝わるという、やっぱりジャッキー映画は偉大だと思いました。

ご覧になっている方が意外と少ない作品だと思いますが、オススメです。

Amazonプライムでは現在(11/30)有料です。

POINT

ご覧になっていない方は、掘り出し物かも知れません。

 

ラッシュアワー<1999年〜>

f:id:c089818:20201129215601p:plain

画像引用元:Amazonプライムビデオ
監督 ブレット・ラトナー
脚本 ジム・コーフ/ロス・ラマンナ
出演者 ジャッキー・チェン/クリス・タッカー
アメリカ公開: 1998年
日本公開: 1999年
上映時間 97分

みどころ

ジャッキー・チェン出演のハリウッド映画で、初の大ヒット作と言って良いと思います。

その証拠に続編が2作も製作され、「ラッシュアワー3」には、日本から真田広之さんも出演しています。

ジャッキー本人は、この映画をそれほど気に入っていないようですが、とてもよくできています。

(確かにジャッキーの監督作と比較すると、アクションは緩いです)

多弁で陽気なクリス・タッカーと、寡黙で生真面目なジャッキーというややステレオタイプな部分も無きにしもあらずですが、シンプルに面白い映画です。

あまり難しいことを考えず、最初から最後まで笑って観られます。

ハリウッド映画ですが、ちゃんとNGシーン集が入っているのも好印象です。

Amazonプライムでは現在(11/30)有料です。

POINT

ジャッキーがハリウッドでちゃんと成功した作品。

 

ダブル・ミッション<2010年>

f:id:c089818:20201130194229p:plain

画像引用元:Amazonプライムビデオ

監督 :ブライアン・レヴァント
脚本 :ジョナサン・バーンステイン 他
出演者 : ジャッキー・チェン/アンバー・ヴァレッタ/マデリン・キャロル
アメリカ公開: 2010年
日本公開: 2010年

みどころ

中国からアメリカのCIAに出向してきた腕利きのスパイ役がジャッキーです。

愛する女性と結婚し、彼女の3人の連れ子達と暮らしたいと願い、スパイから足を洗う決心をしています。

正直、ものすごく面白い映画か、と言われればそうでもありません。

ただ、スパイ映画ですが人が死ぬこともなく、安心して観られますし、キャストの子供たちもそれなりに活躍しますので、ファミリー映画と考えると良い出来だと思います。

「ホームアローン」や「怪盗グルー」のシリーズ等をお子さんと観られる方は、一緒に楽しめます。

意外な掘り出しものかもしれません。

ただ、ジャッキーのアクションはすっかりワイヤー頼みになっています。

エンディングロール恒例のNG集もちゃんと入っています。

 

POINT

アクションはそこそこですが、お子さんとでも楽しめます。

ベストキッド<2010年>

f:id:c089818:20201129215057p:plain

画像引用元:Amazonプライムビデオ

監督 :ハラルド・ズワルト
脚本 :クリストファー・マーフィー
原作 オリジナル脚本:ロバート・マーク・ケイメン
出演者 :ジェイデン・スミス/ジャッキー・チェン
音楽 ジェームズ・ホーナー
アメリカ公開: 2010年
日本公開: 2010年

みどころ

1984年の「ベスト・キッド(原題:The Karate Kid)」のリメイク作品です。

ただ、原作映画のことは、すっかり忘れて観る方が良いと思います。

当然、現代に合わせたアレンジを加えていますが、それだけでなく、根底に流れているものは全然別のものです。

ウィル・スミスが製作に携わり、息子のジェイデン・スミスが主演です。

ジャッキーは、主人公にカンフーを教える老子役です。

ジャッキーが次の世代を指導する、というのがとても良い設定です。

「ロッキー」が、アポロの息子をトレーナーとして育てる「グリード」のような感じです。

リメイクとは言え、「Karate(空手)」はどこにも出てこないのに、原題は、そのままのタイトルなのは謎です。 

POINT

ジャッキーが一歩引いた、かつての香港カンフー映画の「老師」の立場に。

 

ラスト・ソルジャー<2010年>

f:id:c089818:20201129224144p:plain

画像引用元:Amazonプライムビデオ

監督/脚本 :ディン・シェン

原案:ジャッキー・チェン
出演者 ジャッキー・チェン/ワン・リーホン

香港公開:2010年
日本公開:2010年

みどころ

紀元前の中国史を描いた歴史大作です。

激しい戦闘の後、死んだフリをして生き残ったジャッキー紛する普通の兵士が、怪我をした敵軍の将軍をたまたま捕らえます。

兵士が褒賞を得るため、その将軍を捕虜として運ぶ長い旅路の中で、様々なことが起こります。

そして少しずつ、2人の心境にも変化が見られます。

ジャッキー個人が頑張る的なアクションバリバリの映画ではありません。

そもそも兵士と言っても元は「普通の農民」なので、格闘シーンもイマイチ様になりません。

中国の戦国時代の話ですが、主なテーマは「反戦」なのだと思います。

歴史物として、とても楽しく観られました。

長い旅路の果ての、ラストは意外な展開でした。

良い映画だと思います。

Amazonプライムでは現在(11/30)字幕版のみ配信です。

POINT

バリバリのアクションは少ないものの、歴史物として面白く観られます。

 

 カンフーヨガ<2017年>

f:id:c089818:20201129215022p:plain

画像引用元:Amazonプライムビデオ

監督、脚本: スタンリー・トン
製作総指揮 :ジャッキー・チェン 他
出演者 :ジャッキー・チェン/アーリフ・リー/レイ(EXO)/ソーヌー・スード
中国公開: 2017年
日本公開: 2017年

みどころ

ジャッキー版のインドを舞台にした「インディージョーンズ」みたいな冒険活劇映画です。

多くのシーンは若い俳優のアクションですが、ちゃんとジャッキー本人によるカンフーアクションもしっかり魅せます。

ジャッキーは歳をとり、若干の動きの緩慢さはありますが、60歳代には絶対に思えないレベルです。

陽気で楽しい映画で、個人的には、意外な掘り出し物でした。

最後は「ボリウッド映画(インド映画)」ではお約束の、大人数によるダンスシーンです。

ジャッキーが、楽しそうで何よりです。 

POINT

久々に、単純にとても楽しいジャッキー映画です。

ザ・フォーリナー 復讐者<2019年>

ザ・フォーリナー/復讐者(吹替版)

画像引用元:Amazonプライムビデオ

監督: マーティン・キャンベル
脚本:デヴィッド・マルコーニ
原作:スティーブン・レザー『チャイナマン』
出演者 ジャッキー・チェン/ピアース・ブロスナン

アメリカ、中国公開:2017年
日本公開:2019年

みどころ

原作は、「チャイナマン」という小説です。

唯一の肉親だった娘を爆破テロにより奪われ、その復讐を企てる主人公の老人役が、ジャッキー・チェンです。

60歳を超えたジャッキーが、その年齢のままに演じています。

復讐に燃える鬼気迫る演技が、強く印象に残ります。

アジア人の表情の読めなさも相まって、欧米人にとっては、より不気味さが増しているのだろうと思います。

ジャッキー映画史上No1の「渋さ」だと思います。

相手役には007のジェームズ・ボンド役だったピアース・ブロスナンが務め、さらに緊迫感を高めています。

全体的に緩慢にはなっていますが、慌てたり、急いでいる時の演技やアクションシーンは、若い頃の動きを彷彿とさせています。

相変わらず、悪党が銃を使わず、常に肉弾戦の相手をするのはお約束です。 

POINT

抑制の効いた、年相応の演技とアクション。「渋い」ジャッキー。

 

まとめ

今回は、【週末に最適!】ジャッキー・チェンのおすすめ映画10選【Amazonプライム】について、ご紹介しました。

 

 

                      <日本公開年>

①プロジェクトA<1984年>

②プロジェクトA2 史上最大の標的<1987年>       

③ポリス・ストーリー/香港国際警察<1985年>

④WHO AM I?(フー・アム・アイ?)<1998年>

⑤ラッシュアワー<1999年〜>

⑥ダブル・ミッション<2010年>

⑦ベストキッド<2010年>

⑧ラスト・ソルジャー<2010年>

⑨カンフーヨガ<2017年>

⑩ザ・フォーリナー 復讐者<2019年>

 

完全に個人的なジャッキー映画のオススメ10作品です。

未視聴の方で、まずご覧になるなら、「プロジェクトA 」は必ず観て欲しいです。

昔は観ていたものの、最近のジャッキー映画を観ていない方は、2010年以降公開の作品を一度、お試しください。

もう老齢のジャッキーの魅力が出てきた、「ラスト・ソルジャー」「カンフーヨガ」「ザ・フォーリナー 復讐者」はオススメです。

 

 

まだまだ面白いジャッキー作品は数多くあります。

今回は、Amazonプライムビデオで視聴可能な作品を中心にご紹介しましたが、DVDレンタル等も可能です。

(時期によって、Amazonプライム会員でも有料配信の場合もあります)

気になる作品がありましたら、是非!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それではまた次回!

 

読者登録いただける方は、是非こちらへ!

 

 その他、映画関連の記事はこちらです。↓

www.atoka.xyz

www.atoka.xyz

www.atoka.xyz

TOP