あとかのブログ

海外ドラマを中心に、日々のことや、不意に思い出した思い出等を書き綴ってます。昔、販売の仕事をしていたので、時々家電ことを書いてみたりします。

【海外ドラマねた】海外ドラマあるある(犯罪ミステリー編)【「BULL/ブル」16・17話】

こんにちは、あとかです♪

 

海外ドラマをいくつか観ていると、「こんなシーン、前に観た他のドラマでもあったなぁ」と思うことがあります。

いわゆる「あるある」ネタだと思いますが、犯罪ミステリーものには特に多い様に思います。

 

 今回は、「BULL」のシーズン1の16、17話をご紹介しつつ、「海外ドラマあるある(犯罪ミステリー編)」についてもご紹介します。

 

ちなみに、「BULL/ブル」のシーズン1〜2は、Amazonプライムビデオで、視聴できます。

 また、WOWOWにて、最新のシーズン3が放送中です。

WOWOW放送タイトル「BULL/ブル 法廷を操る男」)

私は、「吹き替え派」ですので、基本的に吹き替え版の話題のみとなります。

海外ドラマあるある(犯罪ミステリー編) 

モデルハウス見学していると死体を発見する

不動産の営業担当者が、セールストークで「ここはバスルームが最高なんですよ!」等を言うと、フリとなります。

その後、客が先にその部屋を見て、死体を発見します。

パターンとしては、不動産販売のセールスマンが、「(家が売れないので)早く死体を片付けろ」とうるさく言うものの、主人公たちに怒られることが多いです。

 

同じく死体発見あるあるでは、「山中でキャンプをしているグループは死体を発見する」と言うのもあります。
キャンプファイヤを囲んで、気の弱い人にわざと怖い話をしていると、怖がらせていた本人が死体を発見してビビるという因果応報パターンです。

主人公の所属組織によって、他の組織が無能になる。

主人公がFBIなら、地方警察(ロス市警など)が完全な無能になります。

逆に地方警察官が主人公なら、FBIやCIAがあり得ない失敗をします。

護送中の犯人を取り逃したり、情報を聞かずに射殺してしまったりです。

「警察の手柄や犯人を、横からFBIが掠め取る」のもあるあるです。

「クローザー」の主人公ジョンソンはロス市警で、夫のフリッツはFBIなのですが、完全に力関係が逆転しています。(夫婦の力関係かもしれませんが。。。)

証人保護プログラムが適用された人は失踪する

犯人の目撃者などの証人に危険が及ばない様に、秘密の隠れ家に匿われます。

ただ、大抵はいなくなってしまいます。

犯人に連れ去られるよりも、証人自身に秘密があり、自分の意思で、いなくなることが多いです。 

「良いニュース」と「悪いニュース」をどちらから聞きたいか確認する

これはドラマと言うよりも、英語の「あるある」なのでしょうか?

犯罪ミステリーものでは、警察やFBIなどの組織が必ず出てきます。

そうすると、上司に報告するというシーンがあるので、よく出てくるのかもしれません。

7:3で、良いニュースから聞くケースが多いと思います。

囚人のジレンマ」ネタ

犯罪ミステリーものには、1度は出てくるネタです。

 複数の容疑者を逮捕して、それぞれが黙秘して、取り調べが難航したときに登場します。

囚人のジレンマとは。
①容疑者A、Bが2人とも黙秘している状況
②このまま2人とも黙秘を続ければA,B共に「懲役2年」の罪
一方が自白するなら、自白した方は「釈放」で、黙秘を続けた方は「懲役10年」
2人とも自白したら、A,B共に「懲役5年」

本来はお互いを信じ合い、黙秘を続ければ2人とも懲役2年というベストな結果にたどり着けます。
犯罪者同士のことですから、当然信じ合うことなどできません。
結果は、我先にと2人とも自白してしまうということになります。

超万能すぎるIT担当者がいる

その能力は神レベルで、国家機密だろうが、軍事秘密だろうが、ファイアウォールだか何だかを全部突き破って、あらゆる情報を得られます。

口座履歴や携帯電話の基地局から世界中のどこにいるかまで、何でもわかります。
周りから頼りにされ、褒められますが、自分が成功した方法を詳しく解説しようとすると、煙たがられます。

魅力的な女性が担当していることも多いです。

プリペイド携帯で犯人を特定できない

これは、ドラマと言うよりも犯罪あるあるかもしれません。

犯人が連絡してくるのは当然、自分の携帯電話ではなく、買い切りのプリペイド携帯で個人を特定できないようにしています。

その代わり、先ほどの超万能IT担当者が、防犯ビデオの映像をハッキングしたりして、買った人物を見つけ出すのも「あるある」です。

 

「 BULL/ブル」16話・17話

第16話「空飛ぶミステリー」

あらすじ

コネティカット州知事ディーン・ウィットフィールドが、スカイダイビング中の事故で死亡します。
また、助けようとしたスカイダイビング会社のオーナーも道連れとなってしまいます。
その後の捜査でパラシュートのひもが切れていたことが発覚します。
訴えられたスカイダイビング会社側についたDr.ブルですが、パラシュートのひもは、知事を恨む何者かが故意に切れ目を入れた可能性が浮上してきます。

アバンタイトルが久々に派手

今回はスカイダイビングのシーンから始まります。

海外ドラマでは、最初の数分で視聴されるかどうかが決まるので、タイトル前に派手なシーンを入れるのが定石です。

 いわゆる、アバンタイトルのことです。

特に犯罪もののミステリーは、そのアバンタイトルで、いかに興味深い(できれば派手な)事件が起こるか、が何より大事です。

その点、この「BULL/ブル」というドラマは、これまでは比較的ぬるく始まることが多かった印象です。

 

海外ドラマのBONES〜骨は語る〜」の、アバンタイトルは本当に「派手」でした。

死体発見で、派手というのもどうかとは思いますが。。。

法人類学者のテンペランス・ブレナンは「骨」の専門家なので、アバンタイトルでは、いきなり「死体」が、何らかの形で発見されるシーンから始まります。

シーズン前半は、比較的普通に身元不明の白骨化した死体が発見されたり、FBIからの依頼などでラボに持ち込まれたりしていました。

ただ、シーズンも長くなると、アバンタイトルでいかに派手に死体を発見させるかに、製作スタッフは命を懸けているように観えました。

 不謹慎ですが、「死体発見大喜利みたいな感じです。

 

 「BONES」ネタはこちらに書いています↓

www.atoka.xyz

 

また、「Dr HOUSE」も、天才的な診断医が主人公ですから、誰かが病気にならないと始まりません。

シーズン開始当初は比較的すんなり(?)病気になっていたのですが、

後半のシーズンでは、いかにも「この人が今回の患者だろうなあ」と思わせておいて、別の人がいきなりバッタリ倒れるという「スカし」も多用されました。

 

それだけ、海外ドラマのスタッフはアバンタイトルを大事にしています。

ちなみに、「プリズンブレイク」や「24」のような連続ドラマでは、

「これまでの〇〇(タイトル)は、」というキャストのセリフで始まり、前回のダイジェストを入れつつ、ラストの「引き」をもう一度流すことで、最後まで視聴させます。

 

今回は、第1話に登場しているリバティ弁護士が、相手側(原告側)にいます。

初登場時の弱々しさはすっかり消えて、すっかりたくましくなっていました。

Dr.ブル自身が反対側(被告側)につくことから、彼女がしっかりしてしないと、いじめみたいに観えてしまうからかも知れません。

クライマックスシーンにあるのは、基本的に、法廷での会話シーンと、陪審員の反応だけなので、ベニー(The古谷徹)ばかりが弁護を担当すると、毎回同じシーンになってしまいます。

そのせいか、毎回工夫して色々なパターンを入れています。 

で、そのベニーですが、前々回からひっぱている件があります。

連邦捜査局からちょくちょく連絡が入っていた、その内容が今回で明らかになります。

割とシリアスな話ではありました。

けれども、この「BULL/ブル」というドラマは、良い意味で「ご都合主義」がしっかりしているので、なんとなく大丈夫かな〜、と感じています。

ちょっと困ったことがあっても、なんとなく「安心感」が常にあるのです。

それが「テンポの良さ」にもつながっていますし、このドラマを面白くしている要素の一つだと思います。 

第17話「マネーゲーム

あらすじ

真面目な小学校教師エリンは、株投資詐欺に引っ掛かり、ほぼ全財産を失いました。
株は自己責任と思っているDr.ブルは当初乗り気ではありませんでしたが、エリンの投資の仲介先が、大手のブラニガン信託銀行と聞き、興味を持ちます。
調査の中で、ブラニガンの営業担当が株価操作をして利益を得ていたことがわかります。
また、その被害者は4000人以上に上ることが分かり、Dr.ブルはTAC社初の集団訴訟に踏み切ることになります。

めずらしい集団訴訟ネタ

「自己責任」という言葉があります。

過去には、海外の渡航禁止の紛争地域に入ってゲリラの人質となった人等の批判位使われたりしました。

元々は、「自己責任原則」という言葉で、金融、証券用語として使われていた言葉だそうです。

今回のエピソードに、ぴったり当てはまる言葉ということになります。

Dr.ブルも、この訴訟に乗り気でないのはこの原則があるからなんですね。

 

TAC社のスタイリストのチャンクの持ち込みのため、仕方なく受けています。

正直って、被害者となったエリンは、やっぱり迂闊だと思います

ただ、有名銀行の名前を出した投資アドバイザーからの勧誘は、微妙なところです。

銀行側が最初から騙す気で誘っているというのは、いつもの通り早い段階で判明します。

あとは、投資詐欺として、ちゃんと勝てるかどうかに焦点が当たります。

相変わらずテンポ良いです。

また、集団訴訟という新たなパターンも用いています。

 

前回、TAC社の弁護士ベリーの過去の過ちについて明らかになりました。

思い悩んではいますが、Dr.ブルに相談していません。

明らかに動揺しているのに、隠している理由はわかりませんが、ドラマの展開上、ひっぱりたいネタなのでしょう。

ただ、今回の被害者のエリンにはしっかりうつつを抜かしているので、まだ余裕がありそうです。

それでも、鼻の下を伸ばしすぎて、Dr.ブルの指示に従わず、判断を誤っています。

 

被害者となったエリン役は、小林さやかさん

私が観たドラマでは、「ホワイトカラー」で、FBI捜査官ピーター・バーグの「超できる妻」エリザベス役でした。

あまりに優秀すぎて、FBI特別捜査官のピーター(CV 池田秀一さん)が若干無能に見える場面もありました。

ストーリー展開のためとは言え、人脈がすごすぎる奥様でした。

Dr.ブルと一悶着あった裁判官には、内田直哉さん。

数々の主役を張っているベテラン声優さんですね。

私が好きなのは「NUMBERS 天才数学者の事件ファイル」の主人公のお兄さんドン・エプス役です。

以前も書きましたが、このドラマは、数学者である主人公チャーリーが、兄のFBI特別捜査官ドンのために、アルゴリズムを組んだり、計算を用いて、事件解決に導くストーリーです。

結構力ずくで、計算で解決しているように見えるのですが、実際の数学者チームが組んで、ドラマに出てくる全ての数式には意味があるそうです。

 まとめ 

今回も、以前書いた記事を、改めて見直して、再構成しました。

海外ドラマの 「あるある」ネタはまだまだ沢山ある様に思うのですが、私がメモしていたのはこれくらいでした。

私が忘れているネタが他にあったら、是非、コメントなどで教えてください。

 

ここまでお読みいただいて、ありがとうございました!

「BULL/ブル」未視聴の方が、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。 

 

それでは、また次回!

 

 

 

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