あとかのブログ

海外ドラマを中心に、日々のことや、不意に思い出した思い出等を書き綴ってます。昔、販売の仕事をしていたので、時々家電ことを書いてみたりします。

【海外ドラマねた】100話ごとの節目のボーナスエピソードあれこれ

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こんにちは、あとかです♪

海外ドラマはロングシーズン化すると、時々、やけにゲストが豪華だったり、普段やらない主要キャストの過去を掘り下げたりする回があります。

そういった場合は、だいたい100話だったり、200話だったりの、節目の放送回のことが多いと思います。

海外ドラマでは1シーズンが24話程度なので、5シーズンくらい続くと、だいたい100話を迎えます。

今回は、海外ドラマの100話単位の節目のボーナスエピソードについてまとめてみました。

私は吹き替え波なので、例によって吹き替え版に準拠しています。

 

 

節目のボーナスエピソードあれこれ

BONES 〜骨は語る〜

アメリカでは、一般的に、100話を超えると再放送の権利を得ることができ、オリジナルの放送局以外のケーブル局などと放送契約を結ぶことが可能となるそうです。

つまり、100話というのは、「ヒットの証」と言える回数の目安になるということです。
「BONES」は2017年まで、12シーズンで完結し、全246話を数えます。

大ヒットの人気ドラマでした。

100話「二人の絆」(シーズン5・16話)

あらすじ

スイーツが出版予定のブレナンとブースの関係を分析した著書を読んだ2人は、初めての事件は別のものだと指摘します。
慌てたスイーツに頼まれ、2人は本当の最初の事件について語ることになります。
その事件では、ブースはまだジェファソニアン研究所の所長ではなかったカミールに勧められ、ブレナンと組むことになります。
まだまだ人付き合いの苦手なブレナンはトラブルを起こし、ブーストの協力関係はすぐに終わりを告げます
ただ、ブレナンの能力により、事件自体は無事に解決に導きます。
そして、その時点でブレナンとブースは急接近していたのです。

まさしくボーナスエピソードの王道です。

「エピソードゼロ 出会い編」が語られます。

アンジェラもこの事件でブレナンを初対面ですし、ブースとブレナンはなんだかんだ言って上手くいっていました。

ただ、この後の展開が私は好きでした。

男女バディものでも、すぐに恋愛モノに持っていく必要はないと思いますので、うまくブレーキを踏んだなぁと勝手に感心した記憶があります。

引用元:https://video.foxjapan.com/tv/bones/s5/episode/

 

200話「第200話記念エピソード」(シーズン10・10話)

あらすじ

全てのキャストが、全く違う人物になって登場しています。
大富豪の屋敷に忍び込んだ宝石泥棒のブースは、殺人容疑をかけらます。
しかしロス市警のブレナン巡査は犯行の手口から真犯人は別にいると考え、ブースに捜査への協力を求めます。
その後、恐竜の骨を研究している古生物学者のホッジンズ教授に被害者の骨を分析して手がかりを見つけてもらうことになります。

完全なる「ボーナス」エピソードです。

10周年かつ、200話記念で製作されています。

「BONES」のキャストが、1950年代に演じた映画として展開されます。

演出はブース役のデヴィッド・ボレアナズです。

市警の秘書のアンジェラや、お手伝いのカミールなども魅力的ですが、ホッジンズ教授もなかなか良い味を出してました。

サブタイトルも完全に「番外編」感を出していますし、とても楽しい回です。

David Boreanaz and Emily Deschanel in Bones (2005)

引用元:https://www.imdb.com/title/tt4157792/mediaviewer/rm1556348416

 NCIS

「NCIS」を舞台に、ギブスを中心とした個性的なメンバーが海軍関連の事件を捜査し、解決に導きます。

現在(2019年11月21日)アメリカで最新のシーズン17が放送中の、超ロングシーズンの人気ドラマです。

既に100、200、300話の 節目を迎えていて、今シーズンで400話も予定されています。

イントロダクション イメージ

引用元:http://paramount.nbcuni.co.jp/ncis/s10/index.html

100話「幽霊船」(シーズン5・6話)

あらすじ

NCISは海軍関連の捜査班ではありますが、久々の船上での捜査でした。
海軍の最高機密の海洋調査船「キメラ号」で死者が出て、NCISのギブスチームが派遣されます。
ギブスたちがヘリコプターで、キメラ号に降り立つと、まるで人の気配がありません。
しかも、形跡から、20人もの乗組員全員が、死体を残して、慌てて救命ボートで脱出したものと考えられました。
ダッキーが検死した死体から、その死の原因がウィルス性の出血熱の可能性があるとわかります。
もしそうであるならば、ギブスたちまでもが、翌朝までに感染し、死亡することになります。

極秘船に閉じ込められるエピソードなので、あまり派手ではありませんが、「謎とき」と感染症による死の「緊迫感」はなかなかの良エピソードです。

ボーナス感はちょっと薄いですが。

200話「運命の分かれ道」(シーズン9・14話)

あらすじ

ギブスはいつものように、ダイナーで朝のコーヒーを注文すると、近づいてきた男がいきなり至近距離から銃を発砲します。
その直後、ギブスの前に、亡くなったはずのマイク・フランクスが現れます。「俺は死んだのか?まだ死ねない。まだやることがある。」とギブスは聞きます。
若い頃の上司だったマイクは、これまでの「人生を見つめ直すんだ」と告げるのです。
これまで救った被害者のことや、捕らえた悪人のことを、そして、昨日のことを思い返すように促します。
昨日の事件を思い返しながら、それまでにギブスが関わり、亡くなった人たちが現れます。

シーズン2で亡くなった、ケイトが再登場します!

まさにボーナスエピソードです。

初見の時は、知らずに観たので本当に嬉しかったサプライズでした。

ケイトが生きていた場合の未来だったり、亡くなった両親や、妻と子供が登場します。

まさにボーナスの、お得なエピソードです。 

 

300話 「孤高の狙撃手」(シーズン13・18話)

 イラクで旅行中だったアメリカ人夫婦が銃殺されます。
2人を狙撃したのは、海兵隊の銃であることが分かり、NCISが捜査に乗り出すことになります。
事件に関する情報を握っているのは、現場近くで2ヶ月前に行われた銃撃戦をただ一人生き残った狙撃手デイヴィスです。
殺害に使われた銃は、銃撃戦の際に盗まれたものと判明します。
ギブスは彼と会話を試みますが、PTSDと診断されたデイヴィスの心は閉ざされていて、うまくいきません。
ギブス自身にも、過去を後悔し、いまだに引きずっていることがありました。。。   

特別ゲストや遠征など派手さはありませんが、主要キャストのギブス、トニー、マクギーが一歩ずつ前進するエピソードでした。

今考えると、今後の展開に向けて大きなターニングポイントになっているかも知れません。

ただ、初見の時は300話だとは気付いていませんでした。

 

クリミナル・マインド FBI行動分析課

FBIのプロファイラーチームを主人公とした、硬派な犯罪ミステリードラマです。

最近主要キャストのイザコザだったり、人気キャストの降板だったりで、なんだかんだでシーズン15で終了が決まりました。

100話 「死神との決着」(シーズン5・9話)

あらすじ

BAUのセクションチーフのストラウスが、チームメンバーの一人一人に聴取します。内容は、リーパー事件に関する顛末と、ホッチナーの行動についての尋問でした。リーパー(=フォイエット)はシリアルキラーで、アーロン・ホッチナーが最初にプロファイリングした事件でした。様々な因縁から、リーパーに狙われるホッチナーでしたが、今度は家族(妻のヘイリーと息子のジャック)を狙われていると知ります。家族を安全に匿うことにしたホッチナーでしたが、リーパーにより護衛の捜査官が襲われ、家族の居場所が知れられてしまいます。

サブタイトルの原題は「100」です。わかりやすい!

ただ、「クリミナルマインド」は、そう甘くありません。

100話なのに(?)凄惨なシーンが目白押しで、これでもか、これでもかとキツイシーンが続きます。

最後までカタルシスは訪れません。

でも、これが「クリミナルマインド」です。

いつも、タイトル直後か飛行機の移動シーン等に、キャストの朗読による著名人の名言が入るがパターンです。

この100話は、第1話と同じ、ニーチェの名言です。

「怪物と闘う者は、自らが怪物とならぬよう気をつけなければならない。

底知れぬ深みを覗き込んでいるとき、向こうもお前を覗き返しているのだ」

引用元:https://www.superdramatv.com/lineup/SN0000000068.html

 

200話 「200」(シーズン9・14話)

あらすじ

Jは、クルーズと共に3年前に国防総省で働いていた際に出会った、アスカリという男に突然、監禁されます。
ホッチナーは上層部の対応から単なる拉致事件以上の問題が絡んでいることに気づき、国務次官に事情を問い詰めます。
しかし、案の定、事件から完全から締め出されてしまいます。
そこでホッチナーは強力な助っ人を招集することにします。それは、エミリー・プレンティスでした。

200話のサブタイトルは、邦題まで「200」です。硬派すぎですね。。。

ボーナスは、エミリーの再登場でした。

しかし、そこは、やっぱり「クリミナルマインド 」です。

200話ならではの残酷なシーン、辛いシーンが視聴者にぶつけられます

ただ、内容はかなり濃くて、200話1回に拘らず、前後編でもよかったのではないか?と思うほどのストーリーでした。

かなり、見応えがあります。

 

まとめ

今回は、海外ドラマの100話単位の節目のボーナスエピソードをまとめてみました。

ボーナスエピソード

  • 「BONES」 エピソードゼロと完全な番外編。とても楽しく、これぞボーナスのお得感です。
  • 「NCIS」 ストーリー上、転換期となる話や、亡くなったキャストを再登場させるボーナスもあります。
  • 「クリミナルマインド」 普段以上に、気合が入ったゴリゴリの凄惨さやキツイ話になります。その分印象は強い回が多いです。

まだまだ、ロングランの海外ドラマもあり、100話、200話で、特別なエピソードを差し込んでいる作品もあります。

クリミナルマインドも日本で今年300話は放送済ですが、私自身未視聴のため、視聴後追記します。

 

ここまでお読みいただいて、ありがとうございました!

それでは、また次回。