あとかのブログ

海外ドラマを中心に、日々のことや、不意に思い出した思い出等を書き綴ってます。昔、販売の仕事をしていたので、時々家電ことを書いてみたりします。

【イチオシ海外ドラマ】「BULL(吹替版)」のご紹介!

こんにちは、あとかです♪

 

今回は、「BULL/心を操る天才(吹替版)」について、ご紹介します

WOWOW放映時タイトル「BULL/法廷を操る男」)

本作はアメリカでは2016年9月20日より第1シーズンが放送され、現在(2019年7月)シーズン3まで終了しています。

日本でもWOWOWで最新シリーズが始まっています。楽しみです。

 

最新情報では、シーズン4まで契約更新されたそうです。

トラブルがあって、契約継続がどうなるか危ぶまれたようですが、続いたと言うことは人気があるということだと思います。

 

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Amazonプライムビデオ公式より 

 

 

あらすじ・内容

あらすじ
主人公は、Dr.ジェイソン・ブル。彼は心理学で裁判を科学的に実証し、クライアントを勝利に導くコンサルタント会社「トライアル・アナリシス・コーポレーション(TAC)」を率いています。
クライアントとなるのは、被疑者、原告(検察)、どちらについた場合でも、Dr.ブルが行うのは、「陪審員をいかにこちら側につけるか?」です。
アメリカの司法制度では、12人の陪審員が評決することで、有罪、無罪が決まります。
つまり、検察であれ、弁護士であれ、いかに陪審員を納得させられるかがカギとなります。
Dr.ブルは、あらゆる手を駆使し、陪審員全員をクライアントに有利な判定に持ち込む天才なのです。

 

アメリカの裁判モノといえば、相手側の弁護士、もしくは判事との舌戦と共に、大きくクローズアップされるのは、最終的に有罪無罪を決める「陪審員」の存在です。

 

ブルはまさに、その「陪審員全員をいかに自分のクライアント側につけるか?」ということを中心に据えています。

 

正直言って、アメリカの陪審員制度について、私自身、フワッとしかわかっていなかったのですが、このドラマを観ると段々わかってきます。

特に、罷免権(自分に不利になりそうな陪審員を降りてもらう権利)があることは驚きでした。

 

Dr.ブルは、弁護士資格は持っておらず、心理学者です。

判事や警察官(FBI)でもありません。

アメリカの海外ドラマでよくある設定の「コンサルタント」です。

自分自身で弁護も捜査もしません。弁護するのは、あくまでも弁護士です。

 

自分で弁護も捜査もしないというところや、裁判などを科学的に検討するというのは、以前FOXで製作されていた「LIE TO ME(ライ・トゥ・ミー)嘘の瞬間」の主人公Dr.カル・ライトマンに雰囲気が似ている気がします。

 

また、面白いのは、TAC社内で、陪審員のダミー(本人そっくりな経歴、性別、性格等)を全員分たて、模擬裁判を繰り返すことで、必ず勝てる方法を探ることです。

そのデータ分析や情報収拾はもちろん、クライアントの印象対策のためのスタイリストなどがチームとして取り組んでいます。

海外ドラマではお約束の、どんな情報も手に入れる天才ハッカーセクシャルマイノリティ系の黒人スタイリストなど、ダイバーシティ対策もバッチリです。

 

出演者

マイケル・ウェザリー(ジェイソン・ブル役)VC 東地宏樹

マイケル・ウェザリーと言えば、代表作は「NCIS〜ネイビー犯罪捜査官〜」の人気の主要キャラクター、アンソニー・ディノッゾ役で出演していました。

差別化のためか、モデルとなった人物に寄せるためか、メガネをトレードマークにしています。

 

NCISを惜しまれながらの降板でしたが、さすがに若手でもなくなったウェザリーが、いくらベテランのマーク・ハーモンからとは言え、頭を叩かれるのも映像的に限界でした。

自らプロデュースも担当し、独り立ちするのも仕方がないと思います。

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WOWOW公式サイトより

 

フレディ・ロドリゲス(ベニー・コロン役)CV 古谷徹 

TAC社内の弁護士。

最初は古谷徹の声が耳について仕方がなかったのですが、慣れてくると普通です。

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WOWOW公式サイトより

 

ジェニーヴァ・カー(マリッサ・モーガン役)VC 竹内順子

ブルの片腕役です。演じる女優さんに見覚えがあったのですが、何の作品で観たのかどうしても思い出せませんでした。調べてみると色々な作品でゲスト出演されていました。

LAW&ORDERやエレメンタリーにも出ていたんですね。

 

クリストファー・ジャクソン(チャンク・パーマー役)CV 西村太佑

大学時代は元アメフト部で、現在はスタイリスト。ダイバーシティ役を一手に引き受ける。

 

ジェイミー・リー・カーシュナ(ダニー・ジェームズ役)CV 長尾歩

元FBI捜査官。捜査をしないDr.ブルの代わりに、潜入や盗聴などフル活躍する。

 

アナベル・アタナシオ(ケイブル・マックロリー役)CV近藤唯

ITの専門家。お約束の超万能ハッカー

吹き替えの近藤さんの声をどこかで聞いたことがあったので、調べてみました。

ディズニーチャンネル「うわさのツインズ リブとマディの、主演のダブ・キャメロンの声をあてていました。

ダブキャメロンさんは「MENTALIST」に主人公パトリック・ジェーンの亡くなった長女が成長した姿の役で出演していました。

吹き替えが、別の人だったのでとても違和感がありました。

吹き替え派では、こう言ったことがよくあります。

できれば、「俳優ごとに、CVは固定していただきたいなあ」と思っています。

 

こんな方にオススメ

1話完結

私自身もそうですが、海外ドラマは、週末にまとめてみたり、時間がある時に不定期で観られると言う方も多いと思います。

連続ものの場合は、ある程度まとめて観ないと、わからなくなってしまいます。

「24TWENTY FOUR」「LOST」「プリズンブレイク」など、大ヒットしたものもありますが、1週間前の記憶があやふやな今の私では厳しいです。。。

当時はまだ若かったので大丈夫でしたが。

そう言った方には、やはり1話完結と言うのは助かりますよね!

 

法廷ミステリー好きに!

海外ドラマの、ジャンルで鉄板である程度数字を取るのは、「犯罪ミステリー」、「医療」とともに、「裁判/法廷」があります。

それだけ、アメリカ社会で身近な話題なのでしょうね。

日本人にはわかりにくい「アメリカの陪審員制度」も理解できるようになり、他の裁判もののドラマを観る際にも役に立つと思います。

 

ドロドロしたドラマは苦手な方に! 

日本のドラマでも最近は減ってきましたが、人間関係の愛憎を中心としたドラマや、観ていて辛くなるような辛辣なドラマもあります。

必要なジャンルだと思いますが、体調次第でダメージを喰らうことがあります。

ただ、このドラマは大丈夫です!

非常にテンポが良くて、基本的に「勧善懲悪」です。

時代劇をイメージしてもらっても良いと思います。

そこまで単純なストーリーではありませんが、ある意味「東山の金さん」とか「水戸黄門」で安心して観られます。

 

まとめ 

私はAmazonプライムビデオで鑑賞していますが、WOWOWでの放送やDVDも出ています。

 

それに、最近の海外ドラマでありがちな、「シーズン1がそこそこ面白かったのに、そのまま尻切れとんぼ。クリフハンガー放ったらかしで終了」というのではありませんので、ご安心ください。

 

では、また次回!