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あとかのブログ

海外ドラマを中心に、日々のことやブログのこと、不意に思い出した思い出等を書き綴ってます。昔、販売の仕事をしていたので、時々家電ことを書いてみたりします。

【2020年版】衝撃の「どんでん返し」がスゴすぎる映画BEST5【Amazonプライム・洋画】

こんにちは、あとかです♪

私は、小説や海外ドラマ、そして映画も、サスペンスやミステリーものが大好きです。

ミステリーの醍醐味といえば、やはりストーリーの終盤になって明かされる「どんでん返し」ではないでしょうか?

その方法は、予想もしなかった衝撃の真実や、最後の最後まで気づかない絶妙な伏線の張り方など、様々です。

どんな形であれ、作り手が観客を上手にひっかけてくれると、とても心地よいものだと思います。

最近は、AmazonプライムビデオなどのVODサービスで、様々な映画が気軽に観られます。

 

今回は、衝撃の「どんでん返し」がスゴすぎる映画BEST5【洋画】をご紹介します。

未視聴の方に向け、完全なネタバレはしていませんが、ストーリーの一部には触れています。

 

 

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【2020年版】衝撃の「どんでん返し」がスゴすぎる映画BEST5【Amazonプライム】

シャッター アイランド /Shutter Island

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引用元:Amazonプライムビデオ

監督: マーティン・スコセッシ
脚本: レータ・カログリディス
原作: デニス・ルヘイン
出演者: レオナルド・ディカプリオ/マーク・ラファロ
日本公開:2010年
上映時間 138分

あらすじ

精神を病んだ犯罪者だけを収容し、四方八方を海に囲まれた「閉ざされた島(シャッター アイランド)」から一人の女が姿を消した。
島全体に漂う不穏な空気、何かを隠した怪し気な職員たち、解けば解くほど深まる謎……。
事件の捜査に訪れた連邦保安官テディがたどり着く驚愕の事実とは!?

 引用元:Amazonプライムビデオ

紹介/難解ではあるものの、理解はしやすい

レオナルド・ディカプリオ演じる主人公、連邦保安官のテディが訪れる、「閉ざされた島」が舞台です。

そこにある「精神科病棟」、そして禁断の精神外科手術「ロボトミー」も絡んできます。

「ロボトミー」とは、脳の一部を切り取る(取り除く)ことで精神疾患を改善する外科手術のことです。

 

興奮や衝動、敵意などの激しい情動面を、抑えることには成功して、その提唱者の医師はノーベル賞まで受賞しています。

ですが、脳については現在でさえ、完全にはわかっていないません。

適当に脳の一部を取り除くので、当然、その他の人間的な部分も損なわれてしまっていました。

現在は、正式に「精神外科」は非人道的として否定され、どの国でも行われていません。

ただ、この映画の舞台となっている1950年代当時は行われていました。

マーティン・スコセッシ監督らしい難解なストーリーですし、思わせぶりな映像もかなり出てきます。

ボーッと眺めていると、話がこんがらがってしまうこともあります。

それでも、ストーリーとしては一応の決着はつきますし、事件自体は解決もしています。

 

どんでん返しのポイント!/最後のセリフに注目

いくつかポイントはありますが、後半に「どんでん返し」が決まります。

細かい点を深読みすると、色々な疑問点も出てきます。

実際に、様々な考察サイトも生んでいます。

私も、一度見た後、気になって、時間を置いて、もう一度観ました。

「勝手に改造」と言う古い漫画のラストをご存知の方は、もしかしたら既視感を感じるかも知れません。

最近アニメ化された「かくしごと」の作者です。

 

特に、スタッフロール直前の最後のセリフは最も重要です。

また、最も色々と解釈できるセリフでもあります。

 

少し重たい話ですが、骨太のミステリーです。

何回か観たくなる映画です。

 

鑑定士と顔のない依頼人/英題:The Best Offer

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引用元:Amazonプライムビデオ

監督 :ジュゼッペ・トルナトーレ
出演者 :ジェフリー・ラッシュ/ジム・スタージェス/シルヴィア・フークス/ドナルド・サザーランド
日本公開 2013年
上映時間 124分

あらすじ

物語の始まりは、ある鑑定依頼。

引き受けたのは、天才的鑑定眼をもち、世界中の美術品を仕切る一流オークショニア、ヴァージル・オールドマン。
それは、資産家の両親が亡くなり、屋敷に遺された絵画や家具を査定してほしいという若い女性からの、ごくありふれた依頼のはずだった。
ところが──依頼人は嘘の口実を重ねて決して姿を現さない。
ヴァージルは不審を抱きながらも、断ることが出来ない。
なぜならその屋敷の床に、もしそれが本物なら歴史的発見となる、ある美術品の“一部”が転がっていたのだ。
ヴァージルは密かに持ち帰った“一部”を調べると共に、依頼人の身辺を探るのだが、屋敷を訪れるたびに新たな謎と立ち向かうことになる。
果たして奇妙な鑑定依頼の本当の目的とは──?

(C)2012 Paco Cinematografica srl.

引用元:Amazonプライムビデオ

紹介/主人公を好きかどうか?

有名な名作「ニュー・シネマ・パラダイス」の監督ジョゼッペ・トルナトーレ監督が撮ったイタリア映画です。

かなり伏線の多い映画です。

ただ、そんな「伏線探し」をしながら観ても仕方がありません。

むしろ気持ちよく騙される方が最もこの映画を楽しめると思います。

ただ、ストーリーの結末は、評価が分かれると思います。

好き嫌いと言っても良いかも知れません。

最後まで、主人公のことをどう感じているかによって違うのだと思います。

どんでん返しのポイント!/切なさの残るどんでん返し

もしかしたら、どんでん返し自体は読めてしまうかも知れません。

でも、あまり先読みせず、素直に観て欲しい映画です。

気持ちが揺さぶられるどんでん返しです。

 

グランド・イリュージョン/原題: Now You See Me

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引用元:Amazonプライムビデオ

監督 ルイ・ルテリエ
出演者 ジェシー・アイゼンバーグ/マーク・ラファロ/ウディ・ハレルソン/メラニー・ロラン
日本公開 2013年
上映時間 116分

あらすじ

このトリックを見破れるか?! 
マジックのルール。誰よりも利口になれ。
4人のスーパーイリュージョニストチーム“フォーホースメン”。
彼らはラスベガスでショーをしながら遠く離れたパリの銀行から金を奪い、観客を驚かせた。
このことからFBIとインターポールから追われることになったホースメン。しかし彼らは誰よりも先を見ていた…。
彼らはどうやって金を盗んだのか? 彼らの目的はいったい何なのか? 最後のショーが終わる時、すべてのトリックが暴かれる!
(C)2013 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

引用元:Amazonプライムビデオ

紹介/気持ちよく観られる

4人の売れないマジシャンの元に、それぞれ謎のタロットカードが届きます。

彼らは「フォー・ホースメン」と名乗り、1年後にはラスベガスで超有名マジシャンチームとなります。

大勢の観客の目の前で、遠く離れたフランスの銀行から大金を奪ってみせた彼らは、本当に犯罪者なのか?

実際にどういう方法で大金を得たのか?

タロットカードの送り主は?

色々と謎を散りばめながら、ストーリーはテンポよく進みます。

2016年に、続編も公開されています。

どんでん返しのポイント!/マジシャンらしいタネ明かし

映画の中で、いくつかの手品のタネ明かしがあります。

一つに「ミスディレクション」があります。

ミスディレクションとは、観客の注意をタネのある部分とは別の箇所(動作)に向かせる現象やテクニックのことです。

同様に、映画の中にも、様々なミスディレクションが配置されています。 

「どんでん返し」は少し早めです。

 

ファイト・クラブ/Fight Club

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引用元:Amazonプライムビデオ

監督: デヴィッド・フィンチャー
脚本:ジム・ウールス
原作:チャック・パラニューク
出演者: エドワード・ノートン/ブラッド・ピット/ヘレナ・ボナム=カーター/ミート・ローフ/ジャレッド・レト
主題歌 :ピクシーズ「Where is My Mind?」
日本公開: 1999年12月11日
上映時間 139分

あらすじ

若くして仕事の順調で、社会的ステイタスも金銭的にも充実した生活を送っている「僕」は、実は精神的には満たされず、不眠症に悩まされていました。

ある日、飛行機でタイラー・ダーデンという謎の男に出会います。

タイラーは、自由で、派手な自信家で、「僕」とは正反対な人物でした。

そんな彼に、「僕」は強烈な羨望とシンパシーを感じます。

その後「僕」はタイラーと共に、メンバー共通のルールのもとで男同士が素手で殴り合う「ファイト・クラブ」という地下組織を結成することになります。

紹介/未視聴の方は是非1度 !

あらすじだけ読むと、ただのアクション映画の様ですが、一筋縄ではいきません。

この後、「ファイト・クラブ」は暴走し、コントロールが効かない組織となってしまいます。

さらに、衝撃的な事実が判明します。

実はこの映画は公開後、長い間、観ていませんでした。

ただの「殴り合い映画」と思い込んでいました。

ある部分では正しいのですが、根底に流れているのは全く違いました。

生涯ベスト映画に挙げる、映画ファンも少なくない名作です。

どんでん返しのポイント!/伏線は映画冒頭から

「僕」の語りがずっと続く映画です。

珍しく、最初から最後まで、ほぼ「一人称」映画です。 

そこが「どんでん返し」とも言えます。

 

メメント/Memento

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引用元:Amazonプライムビデオ

監督 、脚本:クリストファー・ノーラン
原作 ジョナサン・ノーラン
出演者 ガイ・ピアース/キャリー=アン・モス/ジョー・パントリアーノ
日本公開 2001年
上映時間 113分 

あらすじ

ある日、自宅に押し入った何者かに妻を殺された主人公レナードは、犯人の一人を射殺したものの、残りの共犯者達の反撃を受け、頭部に大きな外傷を負ってしまいます。

彼はその時の傷が原因で、10分間しか記憶がもたない「前向性健忘」を患ってしまいます。

復讐のために犯人探し求めるレナードは、自身の「記憶」の問題に対処し、ポラロイドカメラやメモを活用、さらに重要なことは自らの体に刺青として記録していきます。

けれども、やがて限界が訪れ、現実と記憶がわからなくなっていき、疑心暗鬼に囚われていきます。

果たしてレナードは真犯人を見つけることができるのでしょうか。

 紹介/後の名監督の出世作

クリストファー・ノーランと言えば、「ダークナイト」や「インセプション」という傑作も生み出している、私の好きな監督の一人です。

実はこの映画では2つの時系列パートが並行していて、カラーと白黒の映像で表現しています。

「カラー」パートは、「現在」から「過去」に徐々にさかのぼっていき、もう1つの「白黒」パートは、「過去」から「現在」に近づいていきます。

その上、主人公が10分しか記憶が保てないのを良いことに、周りの登場人物が寄ってたかって「嘘」をつきます。

やがて観ているこっちも、「嘘」なのか「真実」なのかもわからなくなるのです。

 

そんな難解な映画理解できるの?とお思いになるかも知れません。

実際に若干は混乱することにはなるのですが、それが主人公レナードの混乱とリンクすることになります。

どんでん返しのポイント!/意外とシンプルなどんでん返し

言わば、「どんでん返し」から始まっていると考えても良いのかも知れません。

妻を殺害された復讐と、その真相がポイントです。

 「どんでん返し」自体はシンプルです。

その見せ方が特徴的ですが。

まとめ

今回は、【2020年版】衝撃の「どんでん返し」がスゴすぎる映画BEST5についてご紹介しました。

  1. シャッター アイランド /Shutter Island/最後のセリフに注目
  2. 鑑定士と顔のない依頼人/英題:The Best Offer/切なさの残るどんでん返し
  3. グランド・イリュージョン/Now You See Me/マジシャンらしいタネ明かし
  4. ファイト・クラブ/Fight Club/伏線は映画冒頭から
  5. メメント/Memento/意外とシンプルなどんでん返し

現在(4/20)Amazonプライム会員なら視聴可能です(字幕版のみ)

 

未視聴の作品で、興味をお持ちいただけたら、是非ご覧ください。

 

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最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

それでは、また次回。