あとかのブログ

海外ドラマを中心に、日々のことや、不意に思い出した思い出等を書き綴ってます。昔、販売の仕事をしていたので、時々家電ことを書いてみたりします。

【受験本番!】物忘れが気になる方、海外ドラマに学ぶ簡単暗記術【記憶の宮殿】

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こんにちは、あとかです♪ 

今週末は、大学入試センター試験で、受験シーズンが本格化してきますね。

受験生の皆さん、体調に気をつけて、悔いの無い本番を迎えてください!

 

一方で、昭和生まれのおじさんは、最近新しいことが、なかなか覚えられなくなってきています。

皆さんも、以前覚えていたことが不意に思い出せなくなる、そんなことってありませんか?

私は、毎日のようにあります。。。

 

学生の頃、比較的暗記が得意だった私は、試験前は大概一夜漬けでした。

試験当日の間は結構覚えていたものです。

もちろん記憶に定着していませんので、その後すっかり忘れてしまうのですが。。。

携帯電話以前は、電話番号なんかは、いくつも暗記してましたよね?

(昭和生まれだけ、頷いてくだされば良いです。)

 

今回は、私のように衰えた記憶力でも、簡単に実践できる暗記法を、海外ドラマ「メンタリスト」からご紹介したいと思います。 

 

 海外ドラマで学ぶ記憶術!

「メンタリスト」とは

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引用元:Amazonプライムビデオ

 あらすじ

CBI(カルフォルニア州捜査局)の捜査チームのコンサルタント、パトリック・ジェーンが、主人公です。
インチキ霊能者として活躍していた経歴を持つジェーンの型破りな、時には違法すれすれ(と言うか違法の時も)の方法で犯人をあぶり出し、事件を解決します。
宿敵は「レッドジョン」と呼ばれる連続殺人鬼。
ジェーンは、自分がしたTVでの不用意な発言により、レッドジョンの怒り(関心)を買い、最愛の妻と幼い娘を殺害されます。
CBIの捜査を手伝いながら、宿敵を追い詰めるという真の目的を持っているのです。

基本1話完結で、事件解決までのストーリーはもちろん、キャスト同士の軽妙なやりとりだけでもかなり面白いドラマです。

主人公のパトリック・ジェーンは 、様々なトリックや口車で、犯人や時には味方をも騙します。

そんなジェーンが、時折、暗記の方法について語るシーンがあります。

それは意外に簡単で、実際に使える「暗記術」です。

いくつか、ご紹介したいと思います。

 

 

「メンタリスト」に学ぶ暗記術

場所法(記憶の宮殿)

ジェーンが提唱する「記憶の宮殿」という暗記法があります。

ざっくり書くとこんな感じです。 

①頭の中に、自分がよく知っている部屋(場所)を思い受かべる。
②その部屋のそれぞれの場所に、覚えたいことを置いていく。
③クローゼットに〇〇、テーブルには△△、椅子には××という風に覚える。
自分の思い浮かべた部屋(場所)を、「宮殿」と呼ぶ。

 

思い出すためにはどうしたら良いかというと、その覚えた場所をイメージの中で歩き回るのです。

そこで、それぞれの場所に赴くと、そこに割り当てられたことを思い出すことができるということです。

 

パトリック・ジェーンのセリフです。

「頭の中ではっきり描けて、想像で歩き回れる場所。
なんでもいいけど、必須条件は広くて詳細で鮮明なこと。
僕の宮殿は父親とサーカスで巡回した中西部。」

 吹き替えの郷田ほづみさんの声で、再生してください。

 

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「記憶の宮殿」は、「場所法」と呼ばれる記憶術の一つです。

この方法自体は、「メンタリスト」が起源ではありません。

実は、2500年前から「場所法」が使われていたそうです。

場所に関する記憶は、定着しやすく、とても簡単です。

実在の場所でも良いし、架空の場所でも構いません。

場合によっては、身体の部位でも良いのです。

 

「記憶の宮殿」は小説の「ハンニバル」にも登場します。

主人公のハンニバル・レクターも、幼少期からこの記憶術を実行していました。

 また、海外ドラマでは、「SHERLOCK」でも出てきました。

引用元:https://dlife.disney.co.jp/program/drama/sherlock_s1.html

 

昔、Mrマリックというマジシャンが記憶法として、身体の部位に割り当てて覚える方法を紹介していました。

これも「場所法」だと思いますが、ちょっと違うのは、「痛み」も同時にイメージして覚えると言っていたことでした。

「ハンドパワー」だけの人じゃなかったのです。

(昭和の生まれの人だけついてきてくれたら良いです。) 

置換法

「メンタリスト」では、記憶の宮殿とともに、別のテクニックも合わせて使っていました。

それは、「置換法」と呼ばれるものです。

例えばトランプのカードなど、数字やマークといった無機質なものを覚えたい時に、別の意味のあるものに置き換えて覚えるという方法です。

 

トランプのイカサマで「カウンティング」というのがあります。

トランプの出たカードと順番を覚えておき、次に出るカードを予測します。

そのためにカードを覚えるのですが、「置換法」と「記憶の宮殿」を合わせて使っています。

「自分の中でカード一つ一つのキャラクターを作り上げて覚えていくんだ。
ハートのジャックは角の生えたバレーダンサー。
ダイヤの2は葉巻を吸うアヒルという風に。意味はない。
カードの順番にも記憶の宮殿内の場所を割り当てるんだ。」


「要するに、10番目のカードにハートのジャックが来たら、ミズーリの遊園地に角の生えたバレーダンサーが来るってこと。」 

余計に分かりにくくなっている気がしますが、ビジュアルで覚えるというのが記憶の定着には良いみたいです。  

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是非、試してみてください。

あまりに物忘れがひどいなら

覚えられないと同時に、あまりにも忘れやすいという方は、病院で受けられる認知症の簡易テストがあります。 

一番有名なのは長谷川式簡易知能評価スケールでしょうか?

 こんな感じの設問です。

(認知症の検査を受けに行く予定の方は、このことを予習して行かないでください。

本当の認知機能の状態がわからなくなりますので。 )

  1. 年齢は?
  2. 今日は何年何月何日ですか? 何曜日ですか?
  3. 私たちが今いるところはどこですか? 
  4. これから言う3つの言葉を言ってみてください。あとでまた聞きますのでよく覚えておいてください。 
  5. 100から7を順番に引いてください。 
  6. 私がこれから言う数字を逆から言ってください。 
  7. 先ほど(設問4.)で覚えてもらった言葉をもう一度言ってみてください。 
  8. これから5つの品物を見せます。それを隠しますのでなにがあったか言ってくださ い。 
  9. 知っている野菜の名前をできるだけ多く言ってください。 

 結構、難しいですよね?

  

今現在、認知症は残念ながら治る病気ではありません。

薬などもありますが、進行を緩やかにするだけです。

できるだけ早く診断してもらえば、それだけ早く食い止めることができます。

気になる方は、病院に行かれても良いと思います。

まとめ

今回は、海外ドラマ「メンタリスト」から学ぶ簡単暗記術についてご紹介しました。 

 <暗記法>
①記憶の宮殿に、覚えたいことを配置する。
②思い出す際には、その場所を歩き回る
③抽象的なものや数字などは置換法で、別のイメージに置き換えて覚える 

簡単で、他の海外ドラマでもちょいちょい取り上げられるものをまとめています。

 

ちなみに、「メンタリスト/THE MENTALIST」はAmazonプライムビデオで、現在(1月16日)無料でご覧になれます。

 吹き替え版、字幕版共に全シーズン配信されていますので、未視聴の方は、この機会に是非!

 

今回の記事は、以前書いたものをリライトしました。

少し自分で気に入らなかった部分や、間違いを訂正しています。 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 それでは、また次回