あとかのブログ

海外ドラマを中心に、日々のことや、不意に思い出した思い出等を書き綴ってます。昔、販売の仕事をしていたので、時々家電ことを書いてみたりします。

【元家電販売員がおすすめ】コタツの使い方&選び方【2019年最新版】

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こんにちは、あとかです♪

 

10月に入って、すこーし寒くなってきましたね。

これからの本格的な寒い季節は、特に寒冷地では、灯油を使った石油暖房やガスなどの暖房が中心となります。

 

また、最近は電気暖房の性能が、以前と比べると格段に良くなっています。

電気暖房の利点は、安心、安全、簡単と言うことだと思います。

 

電気暖房と一口に言っても、様々なカテゴリーがあります。

①コタツ
②電気ストーブ
③電気ファンヒーター
④オイルヒーター
⑤エアコン

それぞれに合った用途と、賢い使い方があります。

 

以前、私が家電販売の仕事をしていた際に、売り場で説明していたことを、覚えているうちに書き残していきたいと思います。

 

今回は、最もポピュラーな電気暖房のコタツの、用途別のオススメ機能と選び方について、ご紹介したいと思います。

 

 

タツの種類と選び方

用途/選び方

タツは、冬本番にも活躍しますね。

タツといっても、夏場は座卓として使うと思います。

人数

家具選びと同じですが、まずは「何人で座るのか」と言うことが基本となります。

 基本的には、大人1人あたり「幅60cm×奥行き40cm」が目安です。

タツは、かけ布団と合わせる都合上、おおよそのサイズが決まっています。

1〜2人用
  • 75×75cm、80×80cm(正方形)
  • 90×60cm(長方形)
2〜3人用
  • 105×75cm(長方形)
4〜5人用
  • 120×80cm(長方形) 
その他
  • 1人用や、テーブルタイプもあります

 

ここで言う人数は「大人」で考えますが、体格で言えば、中高生くらいから「大人1人前」のスペースは必要かと思います。

例えば、大人2人と小学校1〜2年生の兄弟2人がいるとします。

その時点であれば、2〜3人用の105×75cmで十分です。

ただし、タツの耐用年数は10年と考えると、その間に子供達は高校生です。

手狭になったら買い換えるなら2〜3人用長く使うつもりなら、4〜5人用を考えた方が良いでしょう。

  

タツヒーターの機能

タツの暖房としての心臓部は「ヒーター」です。

一見同じように見えるコタツヒーターなのですが、意外と違いがあります。

ファンの有無
  • 大きめの座卓では温風が隅々まで廻るようについています
  • 大きな座卓で、隅が寒いとお感じのお方には必須です。
サーモスタット
  • 熱くなりすぎるとダウンさせる機能です。
  • 昔は、この機能がおかしくなって熱くなりすぎたり、すぐ切れたりしていました。最近は良くなっています。
消臭機能
  • 高級機にはついている機種もあります。
  • 活性炭が匂いを抑えます。みんなでこぞって足を入れて、密閉されているものですから……。
遠赤外線
  • 体内まで暖かさが浸透すると言われています。冷え性の方にはオススメです。
  • 近赤外線は比較的皮膚表面を温めます。

 

 実のところ、座卓の大きさによって、ヒーターは決まってきます。

大人数用のコタツの方が価格も上昇しますし、その分ヒーターの機能も高いものになります。

 

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手元リモコンの違い

ON/OFFのみ
  • 昔ながらのONOFFスイッチで、温度調節はヒーター部分にあります。
  • 1〜2人用で、温度調整がほぼ必要なければこれで十分です。 
ダイヤル式可変(無段階式)
  •  手元でダイヤルを回して温度調整するタイプです。
  • 昔は高級機でしたが、最近は標準的です。ボタン式の電気リモコンもあります。
タイマー内蔵 
  • 5時間で切れるようになっています。
  • 消し忘れ防止と、コタツで寝てしまった場合の低温やけどの防止になります。

  

取り替えヒーター

タツヒーターの調子が悪いけれど、座卓はまだまだ綺麗でしっかりしている場合、どうされますか?

「メーカー取り寄せ」って面倒くさいですよね?

 

実はタツヒーター単体で、家電売場やネットでも購入できます。

 

自宅のコタツにうまく合うのでしょうか?

測ってもらえばわかりますが、機能は様々でも、サイズはほぼ29cm×29cmで統一です。

難しい配線もありませんので、おおよそ、ドライバー1本で付け替え可能です。

手元リモコンまでセットでついていますので、これまでON/OFFスイッチだったものが、憧れ(?)の「無段階リモコン」に簡単に変更できます。

 

手元リモコンだけ買い換えることも可能です。

 

家具としてのコタツ

タツというのは、「家電」ではありますが、「家具」とも言えます。

家電販売店でも家具屋さんでも、同じように販売しています。

ざっくり言えば、「家電メーカー」の作るコタツと「家具メーカー」の作るコタツの2種類があるのです。

  

タツは、暖房においては心臓部である「ヒーターの違い」ではなく、「座卓」としての質が価格に大きく影響しています。 

 

天板が1枚板で、材質もムク材や天然木などの素材であればかなり高級となります。

高級になる、ということは、強く頑丈で、ちょっとのことでは傷つきにくいということです。

その分、重たくなり、高価格になります。

 

 カジュアルなタイプは、天板は合板で、表面に板張りしてあるタイプです。

傷はつきやすいのですが、軽く、価格もかなり抑えられます。

 

小さいお子さんがいらっしゃるなら、お子さんが落書きや傷をつけてしまうこともあると思います。

何れにしても大きくなってサイズも物足りなくなるので、買い換えることを見越して、価格は控えめの機種を選んでも良いと思います。

 

大人だけであれば、家具として長く使える、素材にこだわったコタツ(座卓)をお選びになるのが良いと思います。

まとめ 

<コタツの使い方&選び方>
①コタツは他の家電製品よりも比較的耐用年数が長いので、将来に使う人数を見越してサイズを考える。
②ヒーターの機能は様々な。手元リモコンも注目。
③コタツは「家具」として高級なもの選ぶか、買い換えることを前提でカジュアルなものを選ぶかを決める。
※コタツヒーター(手元リモコン)が壊れただけなら、お店やネットですぐに手に入るし、取り替えも簡単!

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

  

それでは、また次回!